《霜月席、田辺寄席「参加者の声」》

第405回 06年11月18日(土)昼席 午後1時10分開演

だいたいいちもん会〉

 

 西成区          安川

 天気が悪くどうかなと思って来ましたが、まずまずの入りでよかったですね。

 田辺寄席に最も近所の石松さん、田辺寄席初登場。これからもしょっ中、顔を出して下さいね。

 文太さんの「寅公」にくたらしいけど、かわいいですね。お父っつあんの凧揚げの所まで演ってくれて堪能した「初天神」でした。

 「笑呆亭」、それは実際はあきませんでしょう。そりゃ弁償させられますよ。でも「笑呆亭」で「藤原紀香が蜜をつけたら?」に「密の瓶ごと残しておく」には、「弁償なし」の大逆転の可能性もありましたね。弁護士さんの回答を文太さんはその時初めて聞くらしく、最終的にどうなるか分からないだけにそれこそ、スリルとサスペンスがある「笑呆亭」ですね。

 西成区          S   

 文太師匠のみたらしがあまりにも美味しそうで、お腹がすきました。(笑)

 福楽師匠、これから「大爆笑王」と呼ばせて頂きます。

 松原市          中村

 初々しい石松さん、これから楽しみです。

 年季の入った丸福さん、文太さん、福々しい福楽さん、小春団治さん、大笑いさせて頂きありがとうございます。

 富田林市         田和  

 今日もよかった(2回目です)。

 ご近所にお住まいの森乃石松さんは「島之内寄席」や「天満天神繁昌亭」で、手拭いなどを売られている場面をよく見かけましたが、「お噺」は初めてでした。これからも田辺寄席に来て下さい。

 東住吉区         中田

 先月当たりました「通し券」で今月は参りました。本当にありがとうございました。子供のようにうれしい気分です。

 文太さんの『初天神』熱が入っていて、おかみさんの声、子どもの声、父親の声、艶があってほれぼれします。毎回お目にかかっていますとやはり文太さんが良いですね。これからもお身体大切に、田辺寄席を盛り立てて下さい。世話人さんにも心から御礼申し上げます。次を楽しみにいたしております。

 奈良県          後口

 地下鉄「田辺」、JR「南田辺」駅前に立派な田辺寄席の案内板が出来ました。これで初めての方でも迷う事無く会場に来る事が出来ますね。

 文太師匠の落語を一人でも多くの方に聞いて頂き度いと願ってます。

 阪南市          H  

 自分が落語にハマるきっかけとなった小春団治さんの落語を生でようやく見ることができました。ありがとうございました。

 兵庫県          菊地

 「繁昌亭」、連日大入りでめでたい事ですが、これから寒くなるのに良い席に座りたい人は早くから来て並んでいるが、年寄りにはしんどい事である。整理券配るか何か方法を考えなければ客へのサービスとならんのではないか。

 阿倍野区         岩崎

 「面白くない」と言われればどんな噺かと余計に期待します。結構笑わせて貰いました。最後はゾクッとしてさすがの話芸でした。

 「初天神」は凧揚げ迄きっちり聞いたことは余りないので良かったです。

 新作落語のバカバカしい楽しさ、意味不明の問答はゲームにすると面白く遊べるのでは。

 阿倍野区         吉永 

 今回は比較的珍しい噺が集まったみたいで、落語好きにはたまらない会になりました。丸福さん、初めて聞きました。やまだりよこさんの名鑑にも載ってないみたいですが、秘密結社主催の会でしか演らはらへんのかな?

 明日、滋賀県の山奥の落語会へ行くが、「日本の奇祭」のような所ではないだろうか、心配になってきた。

 堺市           田中  

 小春団治さん「日本の奇祭」がすごかった。ここ十年で一番の大笑いをしたかも・・・。

 東大阪市         上田

 石松さん、田辺寄席初めてだったんですね。これからも頑張って下さい。丸福さんの「淀川」珍しい噺を聞けてよかったです。福楽さんが同じ町内で小学、中学校の後輩と言う事が最近わかり(中学の途中で転校されたそうですが)、すごく身近に感じ、今日は楽しみにしてました。鶴志さんの「笠碁」しか聞いた事なかったですが、福楽さん独特のいい雰囲気でよかったです。小春団治さん、奇想天外な噺、大変面白かったです。

 東住吉区         毛利

 福楽さんの「笠碁」は、ほのぼのとした雰囲気が伝わってきて、とても楽しく聴かせていただきました。

 東住吉区         N  

 今回は珍しい噺に珍しい演者(丸福さん)でしたね。いつも単車で寄席に駆けつけてはったと思いますが、今回もそうなんでしょうか。いい味を持ってはるのだし、繁昌亭も出来たこれからは、もっともっと活躍して欲しい落語家さんです。今日久し振りに聞かせてもらって、つくづくそう思いました。福楽さんの「笠碁」もよかったです。福団治一門はどちらかといえば地味な印象ですが、福車さん、福矢さん達も含めていい一門ですね。

 

 阿倍野区         佐藤 

 「笑いの少ない話ですが・・・」とはじまった丸福さんの「淀川」工夫された枕と上方風の味付けで楽しく、面白い一席を聴かせていただきました。

 文太師匠の「初天神」悪がきで愛すべき子供の描写が見事でほのぼのした親子を感じ、今はやりの子供への虐待とは無縁の世界に浸りました。

 福楽さんの「笠碁」うまい!! 若い時に東京で小さん師匠のを聞いたことがありますが、自分が年齢を重ねたこともあり、笑いと滋味が融合した福楽噺に聴き入りました。ご隠居とのへぼ碁のやりとりや友情は上方落語のほうがよりリアルで面白いと思います。

 小春団冶師匠の「日本の奇祭」は、賑やかで笑いの多い噺で楽しませてもらいました。

   奈良県          渋谷

 土曜昼席もほぼ大入り、驚きました。落語を聴いて35年、初めて生で「淀川」を聴かせて頂きました。一期一会、今世での再会はかなわぬ夢でしょうか。

 柏原市          下村

 今日は近鉄と大阪府警のラグビーの試合が花園でありました。どちらに行くか迷ったのですが、こちらに来て良かったです。

 東大阪市         T

 しばらく落語から遠ざかっていましたので、禁断症状が出そうでしたが、おかげで落ち付きました。こんな色っぽい「初天神」を聴いたのは初めてです。福楽さん、心温まりました。ありがとうございました。

 東大阪市         田川

 落語で使われている言葉で、今使われていないのも多いので、解らない場合も多く有ります。

 東大阪市         M   

 今回初めて「土曜昼席」に寄せてもらいました。夕方、明日と別の用が出来て「消去法」でこの回になりましたが、楽しませていただきました。「淀川」は以前に聞いたことがありますが、今、改めて聞くと「幼児虐待」の反面教師的作品に思えますね。あまり高座にかからないそうですが、こんな世の中だからもっとかけてほしいですね。

 今はもうなくなりましたが心斎橋ミヤコでの「創作落語の会」、私が福笑、小春団冶両師のファンになるきっかけでした。お二人共エログロ・ナンセンスな世界観が「落語の可能性」を教えてくれたような気がします。   

 城東区          N   

 三ヶ月ぶりの参加です。珍しいネタ、たっぷりの「初天神」楽しみました。

 西淀川区         榮 

 木枯し一番が吹き、早足で冬がやって来ました。

「かさこそと 落葉ふみしめ 田辺寄席」 珠子

 森乃石松さん、丸福さん、福楽さん、小春団冶さんとそれぞれに熱演でした。絶品は文太さんの団子をなめるしぐさ、よくあんなに出来るものです。福楽さんの「笠碁」難しい演題ですネ。でも大変お上手でした。小春団冶さんの「日本の奇祭」面白かったです。

 兵庫県          井上

 石松さん、これが初の田辺寄席ご出演だとか。お手伝いで姿をよくお見かけしていたせいか、そんな気がしませんでした。丸福さん、笑いが少ない噺とご自身ではおっしゃってましたが、マクラ、ネタとも大笑いさせて頂きました。福楽さん、おっとりした口調とネタがぴったりでしたね。小春団冶さん、いつもながら練られたネタで、良かったです。

 阿倍野区         藤田

 初めて聴きましたが、「笠碁」はじっくり演じて味のある噺でしたね。店先をウロついているところを、おやっさんが見つめている目の動きが面白かったです。

 「日本の奇祭」はかなわん噺でした。

 「初天神」はとっても良かったです。もっと長く聴いていたかったくらいです。

 石松さんは、昭和町でよく見かけます。「笑呆亭」では、そりゃ有罪でしょう。

 松原市          TOMO

 文太さんの「初天神」は初聞き、でもたこあげは、通常はないものでは?分っているネタも聞いたら、初心のように笑えます。小春団冶さんはいつみてもおもろいな。奇習、風習ほんまかいな。

 京都府          S   

 演題リクエスト

・「東の旅」の通し

・「地獄」の通し

・江戸と上方の演出の違い(例えば「野ざらし」と「骨つり」競演)。できれば客演があればよいのですが。

 東住吉区         市村

 朝晩めっきり寒くなってきました。師走も目の前となり、何か世間も忙しくなる昨日今日です。噺家の皆々様、体調大丈夫?今日も大いに笑わせてね。オバアサンの一番好きな場所は田辺寄席です。ほんとに心の安らぐ所です。末長く続くよう心よりお祈りいたします。

 

 

《霜月席、田辺寄席「参加者の声」》

第406回 06年11月18日(土)夜席 午後5時40分開演

〈いちもん会〉

 東住吉区         N  

 来年は襲名が続くようで上方落語界のさらなる発展が期待できますね。右喬さんは愛されるキャラクターをお持ちですね。(笑)

 大東市          加藤

 時間が遅かったので文太さんの噺をちょっとしか聞けなかったが、何ヶ月分を笑わせてもらいました。いつも心を豊かにして頂いてありがとうございます。

 先日東京で文楽を見る機会があり、浄瑠璃のお師匠さんの熱の入れ方が違いちょっとガッカリしました。大阪よりも入りがいいので分かる部分もあるのですが、本場の大阪より熱の入れ方が違うと言うのは悲しくなります。「通し券」が当たってうれしいです。

 兵庫県          井上

 松五さん、私も「まつご」さんだと思っていました。ハツラツとしたルックスからは想像できない渋くて深い「えーこえー」ですね。もう覚えました! 右喬さん、一年半振り位で観せて頂きました。相変わらずイイ味ですね。実は「二十四孝」という噺、どちらかというとあまり好きではないのですが、文太さんが演られる時はとても面白く聴かせて頂いてます。さすが名人!!

 東大阪市         田川

 会社勤めの為、土曜が自由に休めない事があるので、土曜一席、日曜二席のほうが出やすいのだが、残念無念。

 

 ※申し訳ありません。阿倍野青年センターは日曜・祝日は午後5時で閉館なので、日曜は一席しか出来ないのです。                 ―田辺寄席世話人会―

 

 兵庫県          菊地 

 「鉄拐」は初めて聞いた。七十五日長生きできる筈である。「天狗刺し」も珍しい噺で良かった。文太師匠の「二十四孝」は上出来でやはりウマいなあと感心した。

 平野区          河野

 文太さん名調子で本当におもしろかったです。

 阿倍野区         吉永 

 どうしたのでしょう。客の入りが悪い。田辺寄席に通い出して10年余りになるが、こんなにゆったりと噺を聞けるのは久し振り。主催者には大変でしょうが、客にとってはたまにはこんな会もありがたい。

 岐代松さんはバファローズファンの答え・・・大阪ロマンズ・・・かな? 同じくバファローズファンの都丸、仁智さんはどうしたのでしょうか。

 東住吉区         広山

 「ウワ! これ何!」と思いました。余りにも少ない「入り」に一瞬目を疑いました。今まで溢れる参加者に慣れているだけにやはり戸惑いました。演者もやりにくかったのではないでしょうか。JRの人身事故で出鼻をくじかれた人も多かったのでしょうが・・・(それにこの雨では…)。世話人さんに聞くと「32年間で最低の入りです」と言ってはりました。でもその後、「こういう時にどうするかで、田辺寄席は続いて来たんですよ」とも言ってはりました。みんなでもっと参加して、本当の意味で「支えねば」と思った一日でした。明日も参加しよ!!

 奈良県          渋谷

 「天狗刺し」は米朝師匠はじめ、ベテラン・中堅勢ではかなり拝見したが、若手の挑戦は、初めて拝見。年齢とともに円熟さを増すネタでしょう。松五さん、今後のご活躍を期待致します。

 東住吉区         中島

 仕事の関係であまり来れないが、出来るだけ来る様にします。

 東大阪市         上林

 JR環状線寺田町駅で人身事故があり、半時間ほど遅れて来てしまった。会場はもう詰まってしまっているだろう、と思ったら、その影響か、来場者が少なく、いつもどおりの席に着けた。田辺寄席的にはありがたくないだろうけど、私的には良。

 奈良県          後口

 昼席は一応客席も一杯の御客様でしたが、夜席の方は、雨が降ったのとJRの事故も有り、本当に淋しい客席でした。

 文太師匠始め、仁勇さん、岐代松さん、右喬さん、松五さん、とっても一生懸命演じて下さり、お腹の皮が痛くなる程笑わせて頂きました。有難うございました。

 

 ※今席は、参加者が少なく、参加された方には本当に申し訳ありませんでした。JRの事故のため、電車が遅れた事や、雨が降り続いていた事もあったのでしょうが、それにしても少ない参加者でした。正直言ってこの32年間で最低の「入り」でした。月3回公演になり、参加者は3回にばらけていますが、やはり、今まで長い間開催していなかった「土曜日」特に「夜席」の参加者はずっと少な目でした。それは7月頃から顕著になっていました。そして色々な条件が重なって今席のような状態になりました。

 田辺寄席は32年間、400回以上の寄席を開催していますが、それは1回1回の積み重ねです。「寄席」は毎回演者も演題も違い、お客さんも違い、1回1回が完結であり、勝負でもあります。その時に来られたお客さんはその時の寄席で田辺寄席を評価します。特に初めて来られたお客さんにとっては、その日の「田辺寄席」が全てです。

 寄席は演者だけでやれるものではなく、お客さんと共に作り上げて行くものです。演者がノリに乗った芸をするには、お客さんにも重要な役割があります。会場の広さに比して余りに少ない参加者では、笑いが「散逸」しますが、参加者が溢れている時は、笑いは「共鳴」し「連鎖」し「増幅」することもしばしばです。それは「笑いのうねり」となり、演者を益々のせる事に継がります。そうなれば会場はもう「笑いのるつぼ」になって行きます。そういう場に遭遇した時の喜びは何にも変え難いものです。

 そういう「田辺寄席」をめざして今までやってきただけに、今席のような状況は本当に情けなく思いました。参加者にも演者にも申し訳ない思いでいっぱいです。

 こういう状況は二度と作ってはならないと思っています。その為にも、田辺寄席へのより一層の御参加、御協力をお願い致すものです。尚、土曜日の開演時間が早過ぎるという声が多くあり、07年、睦月席(一月席)からは、土曜日の昼席・夜席とも開演時間を30分遅らせます(昼席・午後1時40分、夜席、午後6時10分になります)。よろしくお願い致します。

                              ー田辺寄席世話人会ー  

 

 

 

《霜月席、田辺寄席「参加者の声」》

第407回 06年11月19日(日)昼席 午後1時10分開演

〈いちもん会〉

 生野区          K  

 最近のチラシの似顔絵切絵イラストいいですねー。特徴出ててよく似てます。どなたが書かれてるんでしょうか?

 

 ※阿倍野区昭和町在住の野路純子さんです。まだ20代の娘さんです。青年センターのボクシング講習に通われる中で、田辺寄席を知り、「何か自分で手伝えることは」と考え、イラストを描いて持ってきて下さいました。最初は、余りにも優しく、人が良さそうな顔ばっかりだったのですが、段々と「いかにも!!」という顔になってきています。年間180人の顔が揃ったら、まとめて展示会でもしたいですね。


          ー田辺寄席世話人会ー   

 

 

阿倍野区         古澤

 「花筏」は現在場所中だけに、良い噺だと思います。米八さんは地味ですが、話術はさすが一流ですね。次回も楽しみにしています。

 東大阪市         田川

 雀喜さんが復活させた「軽石屁」ですが、高校の時、落研のメンバーがしていたような・・・、アマチュア落語では生きていたのかな?

 住吉区          田宮   

 遊方さん楽しかったです。思いきり笑わせていただきました。前の時も良かったですが、一段とグレードアップされているようです。田辺寄席にももっともっと顔を出して下さい。

 阿倍野区         仲西

 吉の丞さん、田辺寄席初登場!! 吉朝師匠の最後のお弟子さんとか、最初から最後まで大奮闘でしたね。田辺寄席にこれからもどんどん出演して下さい。

 遊方さん、面白い、絶好調ですね。文太さん、「本能寺」さすがの高座です。聞かせますね。米八さん、落語を聞くのは久しぶりです。

 東住吉区         尾崎

 私事ですが、新築しました。誉めてもらえる演題をお願いします。

 鶴見区          T   

 遊方さんの熱演が楽しかったです。

 東大阪市         宮田

 大変楽しく過ごしました。会場がコンパクトな分、身近で良かったです。ありがとう!!

 兵庫県          菊地 

 ツッカケや下駄で開演中に歩かれる時は注意して歩いて下さい。音がうるさいのでございます。よろしくお願い申し上げます。

 東住吉区         仲田

 「贋作?」初め意味がはっきり分からなかった。創作でもないし、要は、ネタを他所から借りてきて話を展開させることでしたか。落語家は謡いも芝居も稽古がいり、面白くしながら芝居の中に浸らせる。文太さんを見ながら芝居に浸ったり、放り出されたり・・・。そしてじっくり芝居を見たい気分にさせられた。

 遊方さん「クレイマー・クレイマー」本当に話に思いがけない展開があって涙が出るほど面白かった。

 松原市          望月

 雨でハイキングで洞川に行く予定を変更して、浜寺公園を歩き、岸和田で「だんじりの湯」の朝風呂に入り、田辺寄席に来ました。総人数13人です。第三日曜日をハイキングにしていますので、雨がふれば田辺寄席に来ます。雨を期待しておいて下さい。

 

 ※松原市からなら、矢田駅や針中野駅で降り、「長居公園」や「今川(息長川)緑道」「周辺の寺社」や、「北田辺の大楠」「模擬原爆の碑」そして「法楽寺の田辺大根の碑」「北田辺の開高健の碑」等をめぐって、「天然温泉田辺」に入って来はってもいいと思いますよ。                            ー田辺寄席世話人会ー

 

 堺市           山崎

 田辺寄席、土日制になって初めて来ました。以前の日曜日のみに比べて混雑することなくゆったりと聞けました。

 月亭遊方さん勢いのある話しぶりで非常に個性的でした。

 奈良県          渋谷

 今日の寄席では、「軽石屁」が面白かった。

 兵庫県          T  

 「本能寺」よかったです!! 想像力をふくらませ、一生懸命聞きました。脳が活性化されたような気が・・・?「クレイマー・クレイマー」風邪ぎみとは思えぬ勢いのある噺で大笑いさせていただきました。

 東住吉区         K   

 十一月九日に文太師匠を目的に繁昌亭へ行かせてもらいました。出演メンバーの中で一番人気がありましたよ。落語も一番よかったです。

 田辺寄席では毎回文太師匠の落語を聞かせてもらい、他のお話でも楽しく聞かせて頂くのでとってもよいですね〜。

 奈良県          渋谷

 文太さん「本能寺」大熱演、笑いを忘れて感心しきってしまいました。

 東住吉区         広川

 今日は昨日より雨が激しかったですが、それなりの参加者になりホッとしました。 遊方さんは「新・じっくりたっぷりの会」以来ですね。あの時も良かったですが、今日も本当に楽しかったです。のりのりでした。又来て下さいね。

 「本能寺」よかったです。文太さんは「贋作」も芝居噺が多く、スケールの大きさに圧倒されます。下座と一体にならなければどうしようもないネタ。下座の緊張感もすごいと思います。その「噺」を裁く「笑呆亭」それが又大変。最後は雀喜さんまで加わっての「お裁き」、どう展開するのか、噺同様本当に面白い。参加者も一喜一憂。Aになっては喜び、Bになりそうになったら「ガクッ」〜私ですが〜、本当に最後の最後まで客席と一体の田辺寄席でした。

 和歌山県         箕西

 毎回ご盛況でなによりでございます。この11月11日の土曜の文太さん出演の定席、天満天神繁昌亭へ行って参ったのであります。トリだと思っていたのですが、中トリで少し残念だったのですが、それこそ十八番の一つである「幾代餅」をかけられまして、いつものことながら十分堪能させていただきました。文太さん流の「幾代餅」は廓噺というよりは、どことなくファンタジーのような演出で、ちょっと前に藤原紀香・草薙剛のお二人でやっていた連ドラ「スターの恋」のようなテイストでありました(これには、あの「ケイコ先生」も出ておられましたよね)。

 定席、まだ二回しか足を運んでいませんが、私も最も感じることは、前座さんからトリの方に至るまで時間にふりまわされている、つまり10分〜20分の決まった時間で話をまとめなければならない。そのため妙に縮めたという感じがする高座が多く、みなさん本来の力を出せていないという念が非常にいたします。この田辺寄席をはじめとして、前座さんでもネタ出しで、ネタのしばりはあるにせよ、ほとんど完演できるという上方のルールが当然になっている、ということは、逆に定席がなかったことでよかったことの一つだったのですね(私め東京の定席では、前述のようなことは決して感じたことはありません。かえって、こんなに短かくすらできるのかと感心する次第です)。

 今回は、なんといっても遊方さんです。

11日の文太さんのとき、仁勇さんが「花びん(しびん)」という「文楽ネタ」をされていたので、それでこのごろ文楽全集を聞き直していますが、この「クレーマ―クレーマー」、つまりは裏返しの「幇間ネタ」なのでありますね。「幇間腹」「うなぎのたいこ」の現代版であると得心します。最初から落ちがわかってしまうという弱みはありますが、その分を「らくだ」テイストで補なっています。また、現代的な落語的しぐさを一つの話で一つは作り出しています(今回は落ちた歯をさがす、爆笑の演技)。

 遊方さんという人はすごい才能を持った人だということを見るたびに確認します。これからもガンバッてください。

 今回もどうもありがとうございます。非常に感謝しております。

 

 

田辺寄席への「感想文」ありがとうございます。多くの人の「声」と「励まし」に支えられて田辺寄席は「継続」しています。今後ともよろしくお願い致します。

                                          〜田辺寄席世話人会〜