《霜月席、田辺寄席「参加者の声」》

第477回 08年11月15日()昼席 午後1時40分開演

〈いちもん会〉

 兵庫県              井上

 千朝さんの丁寧な語り口が大好きです。ゆったりしたペースでじわじわ広がる笑いで、すっかり千朝ワールドに魅了されました。

 熊取町          井上 

 代書屋になりたくて勉強を重ね、今月はじめに資格を取ろうと試験を受けました。ムチャクチャ難しい試験でした。四代目米団治師匠の偉大さを実感。

 現在の噺家さんの副業というのをあまり聞かないですが、先代染丸師の消防士、悦ちゃん米之助師匠の大阪市交通局、極めつけは立川流家元の国会議員。公務に携わる方が多いようで・・・

 住吉区          高橋

 米八師の落語初めて聴きました。次はいつ聴けるやら・・・

 千朝師の「代書」フルバージョン。米朝師匠と米二師匠で聴きましたが千朝カラーで良かったです。

 阿倍野区         藤田

 とま都さん、きゅうりみたいな今風の青年は、今後期待出来そうなええ雰囲気がありますね。

 わかばさん、本日は絶好調だったのでは。実直な噺家さんですなぁ。

 米八さん、貴重な曲独楽でない一席?熱演でした。

 千朝さん、独特なしゃべり口。長い目の「代書」は初めてでした。

 文太師匠、本日は色街のお噂。やっぱり喜六、清八、源兵衛の三人が揃って出てくるのが楽しい。本日も好演でしたね。

 東住吉区         富田

 千朝さんの「代書」、たっぷりと聞かせてもらいました。よかったです。

 堺市           林 

 とま都ちゃんの抽選助手、ういういしくておもしろかったです。文太さんの愛情こもった説教、生で聞けて楽しかった。

 浪速区          高村

 今日も米朝一門の楽しい落語ありがとうございました。特に千朝さんのフルバージョン「代書」聞き応えがありました。

 青年センターそして田辺寄席が危機になっているとか。この寄席だけは残さなあかんと思います。34年の伝統は他にはないものです。その中にいるだけでどんなにホッと出来る事でしょうか。仲入りのお茶、お菓子タイム、桃ヶ池畔の裏庭はここが大阪市内かといつも思います。こんな手づくり感いっぱいの寄席は行政がいくらがんばっても出来るものではないと思います。長年に亘る失政のつけをみんなの憩いの場を奪う形で解決しようだとは本末転倒だと思います。平松市長さん、一度田辺寄席に来て下さい。視察などではなく、会場に開口〇番から「笑呆亭クイズ」の抽選まで一緒におられ、共に思い切り笑いましょう。庶民の文化とは何かを体験してください。そうしたらこういう「素案」がいかに「机上」のものでしかないかがよく分かると思います。

 阿倍野区         森 

 面白く笑って楽しめた。

 田辺寄席→田辺演芸に!落語に限らず上方芸能を幅広く考えていただければ!

 柏原市          下村

 田辺寄席がずっと阿倍野青年センターで開催されることを望みます。「代書」フルバージョン、面白かったです。

 柏原市          下村 

 阿倍野青年センター統合断固反対!

 いつまでもここで楽しませて下さる事を祈ります。お世話下さる皆様、本当にいつも有難うございます。

 東大阪市         上林

 定額給付金一万二千円也を国がくれるそうです。田辺寄席なら会費も込みで十回通える額ですが、個人にバラ撒くより、「阿倍野青年センターを残す」とかに使った方が有意義な気がしないでもありません。・・・けど、一万二千円あればあれも買えるこれも買える・・・

 東住吉区         松村

 神無月席は病気でよう来ませんで悔しい思いをしましたので、今日は二ヶ月分、思いっ切り笑わせて頂きました。さすがに文太さんは芸が細やかで、笑いっぱなしでした。千朝さんの「代書屋」もじっくり聞かせて頂き、とてもよかったです。

 豊中市          W

久しぶりに「田辺寄席」に来ました。千朝さんの「代書」、オヤジさんの困った表情が面白かったです。最後のオチまで聞けてよかったです。「お食事券」、ありがとうございます。

 阿倍野区         M

 「代書」の噺は本当は長かったのですね。途中までの噺しか聞いたことがなかったので、今日の後半部分は初めて聞きました。

 住吉区          中西

 33年前、大阪市は「もっと落語にふさわしい場所があるはず」と田辺寄席の使用を拒否したそうですね(「寄合酒」10月号で初めて知りました)。粘り強い交渉の結果、続けて使用出来るようになって現在に至っているとか。その後は、毎回毎回、体育室に舞台を作り続け、落語に最もふさわしい会場にしてきました。その努力は想像に絶するものがあります。雨の日も風の日も(台風で青年センターが休館になった一回だけやらなかっただけですね)継続して来られた世話人会さんや落語家さんには、本当に頭が下がります。これからも田辺寄席を続けていって下さい。

 平野区          西川

 今日は米八師、コマではなく落語、珍しいものを見せてもらいました。やっぱり落語家、もっと落語をして欲しいと思いました。米八師も楽しくやっているように思いました。千朝師いいですね。今回の「代書」はフルバージョン、珍しいものを見れて大満足です。

「寄合酒」で青年センターの廃止の問題を知りました。いくら財政危機といっても、失くしていいものと残さなければならないものがあるはずです。こんなに長い間、住民の力で運営してきたものを市が滅ぼさせてどうするのですか。田辺寄席は田辺周辺にあるから「田辺寄席」だと思います。どうか、大阪市南部の笑いの殿堂をどうしても続けて欲しいと思います。

 堺市           芥 

 いつもながら開口○番は、噺家と客席の間の空気をなじませる話術に聞き入ります。年を取ったオバマさんみたいです。「三枚起請」は新趣向が入っていて新鮮でした。米八さんの落語は初めて聞きましたが、サラッと軽く噺されましたが、久し振りなためか、力が入っていたように思います。「代書屋」は、非常に味がある楽しい語り口でした。

 愛知県          花井

 千朝さんの「代書」とても楽しく笑わせてもらいました。「代書」を客席で聞くのは初めてだったので、とても楽しみにしていました。

 文太さんの「三枚起請」も、マクラの都々逸から笑わせてもらいました。笑呆亭の最後の文太さんととま都さんの掛け合い、またまた大笑いさせてもらいました。

 北区           I

 初めて来ました。ええ会でした。おおきに!文太さん、ええ味出してはりますなァ。又、聞きたいです。初米八さん落語でした。やっぱり千朝さんはええなァ。もっと出てほしい!

 兵庫県          中澄

 いつも楽しみにしています。最後の人が長かった。もう少し短い方がよい。

 堺市           林 

 千朝さんの「代書屋」が非常によかった。このネタは何回も聞いたことがありますが、最後のサゲまで聞いたのは初めてです。感動した。

 兵庫県          中澄

 いつも楽しみにしています。

 富田林市         中司 

 米八さんの落語は初めて聞きました。もう落語はしはらへんのかなと思っていただけに、嬉しかったです。千朝さんの「代書」、今まで「代書」は何回も聞いていますが、フルバージョンは初めて、よかったです。千朝さん大熱演でした。

 青年センターが大変な事になっているとか。34年の長きに亘って上方落語を支えてきた田辺寄席の会場。みんなの力でこれからも田辺寄席が続きますよう、心から願っています。本当にこの寄席はいい寄席です。

 寝屋川市         奥村

 初めて来ました。桂とま都さんに教えてもらって来てみました。長い歴史のある寄席なんですね。世話人の方も熱心で、感心いたしました。

 寝屋川からでも割と短時間で来れることが分かりましたので、今後また寄せていただきたいと思います。ご案内よろしくお願い致します。

 東大阪市         小蔵

 落語会に通い詰めて20年余り、米八さんの落語初めて聞きました(コマ回しは見ましたけど)。さて次に聞くのはいつでしょう。

 富田林市         藤岡

 招待券当たってしまいました。ありがとうございます。

 えんぴつが小刀で削られていました。昔々、小学校でずっと削っていた毎日、なつかしく思い出しました。

 堺市           ○○○

 土、日、雨天の予報も、土曜日絶好の良い天気となり、寒さどころか暖かく、クーラーの入っているところも。天候に恵まれ、今日も大入り満席の状況です。初めての若いとま都さん、続いてわかばさんの噺は予想外の出来映えと感じた。文太さんの「三枚起請」の話芸はいつも通り、さすがの貫禄で、ベテランの噺に充分聞きほれた。中入り後の米八さんの「強情」と、とりの千朝さんの「代書屋」の噺もベテランの域だ。今日は全5名の出演者は全体によい出来と思う。

 富田林市         前田

 米八さんの「落語」初めてでした。また、千朝さんのたっぷりの「代書屋」、大満足でした。これからも他の寄席で聞けないようなネタを宜しくお願い致します。

 淀川区          Y

 「寄合酒」今月もありがとうございました。田辺寄席の歴史、落語界(?)の話題を楽しく読ませていただいております。

 お世話いただいている方々、ほんとうに感謝いたします。

 東住吉区         浦田

 本日はありがとうございました。楽しい米朝一門会でした。とま都さん、初々しい噺家さんです。このまま、どんどん伸びていって下さい。米八さん、今日は落語、田辺寄席でも落語をやりはるのは本当に久し振りだと思います。「曲独楽」の緊張してはる米八さんを見て来ましたが、今日は又違った緊張感があったようですね。

 田辺寄席の会場問題には心配しています。34年間も努力に努力を重ねて続けて来られたのに、大阪市の失政のつけをモロに受けるなんて、余りにも理不尽です。頑張っているものが報われる世の中にしたいものですね。頑張って下さいね。私たちもがんばらねばと思います。

 貝塚市          林

 皆さん面白かったです。「代書屋」の完全版、珍しいですね。

 和歌山県         箕西

 いつもご盛況でなによりでございます。

 今日は予報に反して、よい天気でございますが、私の心は先月からの「寄合酒」のニュースではっきりとしておりませんで、「離れて生きてくなんて出来ないと 泣いてすがれば ああ桃花 桃花しみる 阿倍野センターは思い出ばかり 雨模様 笑みも濡れます ああ 田辺しぐれ」 という事なのでございます。こうなってはただ神に祈るのみであります。

 ということでございまして、本日は千朝さんでございます。俳優の小倉一郎さんによく似た感じの千朝さんは、小倉さんと同じく独特の存在感をもたれた、本格派の落語家さんでございまして、とても丁寧で、分りやすい高座がいつも心に残ります。

 本席「代書」でございますが、「枝雀」型とちがった「米團冶」オリジナルバージョンでありまして、物の本では最後までのを読んだことがありますが、「完演」されたのを聞いたのは初めてです。とても幸運でありました。素晴らしかったのであります。

 これまで定席がなかったことで、「レッドクリフ」三国志ではありませんが、上方落語界で最も「髀肉の嘆をかこつ」ことになっていた一人が千朝さんではなかったかと思います。けれども折からの落語ブーム、色々なところで、その素晴らしい話芸を披露されて、上方落語の魅力をますます広まれることを希望します。ガンバッて下さい。また聞きたいと思います。 

 今日もどうもありがとうございました。とてもとてもとても感謝しております。

 

 

 

《霜月席、田辺寄席「参加者の声」》

第478回 08年11月15日()夜席 午後6時10分開演

〈いちもん会〉

 神奈川県         川合

 風邪による声の出にくさも何のその、奥行きのあるテンポのよい阿か枝さんの「竹の水仙」聞き入りました。文枝一門のホープと思います。

 あやめさんの「口入屋」面白かった。ご寮さんが番頭を一喝する所など貫禄満点でした。

 兵庫県          今城

 文太さんの開口〇番はいつもちがう話なのでとってもおもしろいです。日本昔ばなしは10才の私でも分かるのでおもしろいです。最初のまめださんの「ちりとてちん」は、はじめてきいたけど面白かったです。

 住吉区          近藤

 「ちりとてちん」演者それぞれの味があり良かったです。

 阿か枝さん、メリハリのあるやりとり楽しかったです。

 文太さん、「鷺とり」お腹がよじれる程笑わせて頂きました。

 いつも元気いっぱい三風さん「現代風刺」面白かったです。

 あやめさん、船場のごりょうさん貫禄ありすばらしかった。

 中央区          杵村

 三ヶ月ぶりの田辺寄席です。やはり月一回、大いに笑い、今のイヤな世の中の出来事を忘れられる時間を持つ機会がある幸せを感じられる田辺寄席。これからもますますの発展を望みます。

 住吉区          木村 

 「阿倍野青年センター」存続の危機について―東京と違って大阪では各地の地域寄席がそれぞれの地で続けてこられているようです。田辺寄席がこの地で開催出来ないとなると田辺寄席の意味がなくなってしまいます。行政は机上で物事を考えるだけですか、もっと上方の古典落語というものを再認識して頂きたいものです。「たこやき」「吉本」「道頓堀」と同じ程度に考えていませんか?

 住吉区          上田

 文太さん、おもろいなあ。

 あやめさんべっぴんさん。

 熊取町          根来

 初めて田辺寄席に来させてもらいました。大いに楽しませてもらいました。また来ます。

 まめださん・・・かわいかったです。

 阿か枝さん・・・カゼにもかかわらず熱演でした。「竹の水仙」面白かったです。

 文太さん・・・なんとなく枝雀さんの「緊張と緩和」というようなくすぐりが面白かったです。大熱演でした。「お好み焼」のマクラもよかったです。

 三風さん・・・時事ネタにビン感で楽しかったです。落語で大阪ラプソディを聞いたのは初めてやわ!(ビックリ)驚き。

 あやめさん・・・9人(女性)ベスト1?ベスト2.姉さまキングス頑張ってください。「女子衆」「ハケン」今の時代と歴史の説明がむずかしそうな噺でした。いろいろアレンジされて面白かったです。オチもよかったよ。

 ○○○          ○○○

 今日は噺全部おもしろかったです。五月から参加させて頂き、今、月一回楽しみになりました

 住之江区         岩見

 毎回楽しく参加させて戴いております。田辺寄席が長年継続して地域に根付いた活動をされていますが、これも阿倍野青年センターをホームグラウンドにしている事も影響していると思う。今後共センターの存続を願います。

 東住吉区         垣合

 あやめさんの大ファンで楽しみにしていました。あやめさんの楽しそうに話される顔を見て元気をもらいました。皆さんそれぞれ持ち味が違って楽しかったです。風邪もなおりそうです。文太さんの枕のお話、お好み焼きの話も最高でした。ありがとうございました。

 兵庫県          F

 毎回よう笑わせてもらっています。また来ます。

 阿倍野区         堀 

 初めて来ましたがとても楽しかった。こんなに長くやっているなんて知りませんでした。又来ます。

 北区           高須 

 久しぶりに枝雀さんの「サギ取り」をなつかしく感じられる文太さんの「サギ取り」を聞かせて頂きました。枝雀といえば「宿替え」、「代書屋」、「寝床」、「子猫」、「サギ取り」と何度も聞かせてもらいました。文太さんの「サギー」という声といっしょに枝雀さんが後で口を大きく開けて「サギー」と叫んでいました。

 北区           藤岡

 あやめさん華があって良かったです。三風さん、迫力があり楽しめました。

 兵庫県          菊地

 阿倍野青年センターの庭から桃ヶ池を見るとハスの葉がかなり枯れている。蛇島の木立もうっすら黄葉しかけて松の緑とのコントラストが美しい。晩秋も深まり後一ヶ月半もすると年が替る。一年は早いもので又一つ年齢が増える。それだけあの世が近くなってくる。何だかもの悲しい季節ではある。

 今日の「鷺とり」。♪エライヤッチャのニワカ初めて聞かせてもらいました。楽しく珍しかった。それにしても青年センターどないするつもりなんやろ?

 兵庫県          井上

 阿か枝さん、最近メキメキと腕を上げられたように思います。これからも期待しております。

 愛知県          寺嶋

 今回初めて参りました。落語を生で観させていただくのは5年振りです。NHKやケーブルTVの番組で時々触れる機会はありますが、なかなか寄席に足を運ぶ事はなかったので、今回を良い機会に今後も是非見に来させていただきたいと思います。古典落語をもっと勉強して、色々な方たちの演じ方を楽しめるようになりたいです。

 平野区              原田 

 いつもおもしろい。

 平野区          H

 今日は初々しい「まめだ」さん(ガンバリや〜)。若年で実力者の「阿か枝」さん。田辺寄席の顔「文太」さん。安定感のある「三風」さん。いつまでも可愛いらしい「あやめ」さん。多彩な顔ぶれで面白かった。カラオケまで楽しませてもらい満足です。

 富田林市         藤岡

 阿か枝さん、風邪気味にもかかわらずの大熱演、とても面白く腹をかかえて大笑いさせてもらいました。

 三風さん、時事ネタのみならず「カラオケ」の効果とってもおもしろいですね。そして三秒に一秒、大笑いさせてもらいました。ありがとうございました。

 東大阪市         西畑

 昔(江戸時代)大阪は経済(米相場)商売と共に文化(芸術、芸能)が人を呼び集め繁華で元気な都市を作り出し、それが食文化の発達等色々な事に相乗効果を・・・。今、卓上の計算だけの政策作りが市民、大衆の実体、気持とかけ離れている様です。

 34年も続いた田辺寄席は、もう地域密着芸能として、根付いています。この伝統の場所が失われ様としていますが、平松市長や橋下知事もこの田辺寄席の現状視察をして、この熱気を感じてから方針を決めて欲しいです。この暗い世の中、三風さんの落語で心が明るく成りました。

 平野区          原田

 いつも面白い。

 堺市           林 

 まめださんの誠実さがいっぱいの「ちりとてちん」でした。応援団になります。

 中央区          順香

 三風さん面白かった。新作いいですね。あやめさんスカッとしてきれいでした。楽しかったです。

 東住吉区         広山

 阿倍野青年センターが心配です。桃ヶ池の畔に静かに佇む、この会館が好きです。梅、桃、桜、水蓮、野鳥と四季折々の自然につつまれた中にしっくりとマッチしていてホッとする会館です。最近は利用も多くいつもいっぱいのようです。昼間も卓球や将棋をする人であふれん限りです。大阪市直営から、指定管理制度で今の会社になってから、そこら中がどんどん整備され、駐輪場も広くなり、車椅子で来られても何の心配もないようになっています。その会館で33年。一体のような田辺寄席。舞台も何もない体育室に、何時間も時間をかけて立派な舞台を作り又、元の体育室に戻すとか。その事を33年460回公演、5万人を超える参加者を迎えてやっておられるとか(寄合酒10月号に載っていたので2ヶ月たっているので、もっと増えていますね)。こんなに頑張り続けている人達の努力を無にしようとするとは、あんまりではありませんか平松さん。あなたもMBSのニュースキャスターとして、こういう人達に光を当て、励ます姿勢をとり続けて来られたではありませんか。そういうあなたに好感を持ち私も貴方に一票を入れた者です。それが数ヶ月して、このような「廃止案」を出して来ようとは「晴天のへきれき」とはこの事です。田辺寄席世話人会の素案への「所見」にもありますように、平松市長が今後やろうとしている事の多くは、田辺寄席世話人会が阿倍野青年センターを拠点としてやって来られた事だと思います。それも34年間に亘って・・・。継続しているものが断ち切られたら、その後復活は並大抵の事ではありません。どうか今一度素案を見直していただき、地域の憩いの場である阿倍野青年センターを、そして田辺寄席を残して下さい。心よりお願いします。

 東住吉区         垣合

 あやめさん、すごく面白かったです。

 和歌山県         箕西

 本日も昼夜続けて落語を楽しませてもらっております。今席も、ご盛況でなによりでございます。

 今席はなんといっても、あやめさんの「口入屋」です。この噺は、却って女流の方向きの古典であるということを、見抜いたあやめさんは流石です。このネタ全体が、人間の「色欲」というものを、昔ばなしではないですが、「寓話」的に処理して落語にしたものであるので、その語り手が女流であっても、全く問題がないのです。落語というものの面白さをより女流である方が伝えられるとも言えます。

 そして、あやめさんは、男性がやると影の主人公でしかありえなかった、女子衆お千代に、噺の最後に胸のすくアクションシーンを演じさせ(もちろん演じているのはお千代役になったあやめさんですが)噺を重層的にし、もしかしたら続編もあるのではという映画的余韻を持続しております。素晴らしい、カッコいい。  それで配役を考えると、ОBCのこごろうさんのラジオと「ハケンの品格」から、近頃は、お千代の篠原涼子さんと夜ばいの三人のトニージャックスのお三人様しか頭に浮かばなくなっていますが、実はこの「口入屋」を最初に聞いた時は、故夏目雅子さんと、マチャアキ、西田敏行、岸部シローのTV版「西遊記」のメンバーを考えておりました。私としては、何でも出来る美人というと夏目雅子さんが真っ先に思いつきます。

 本日もどうもありがとうございました。とてもとてもとても感謝しております。

 兵庫県          菊地

 先日、あるお寺の落語会に行った。楽しく聞かせてもらって、いざ帰ろうと下駄箱へ行くと我が靴があれへん!他人と間違えたらアカンと思って三段目の右端やというのは記憶していた(それにしても殆ど靴しか入れてないのに「下駄箱」と何で言うねんやろ?)。間違うたであろう靴は一人淋しく主人を待ってデーンとも何とも言わずに私の靴があった隣にあった。しばらく待ったが犯人は出頭する様子もないので、恐縮しているお寺の人から替りの靴を借りて帰った。帰ったら家へ寺から電話があって靴が出て来たという。相手の人は謝っていたそうだ。謝っただけでは困る。往復の交通費使って取り替えに行った。細かい事やけど時間と費用がかかった。それに、お寺の人も、下げんでも良い頭を下げて、忙しいのに仕事が増えて大変なメーワクだった事と思う。以来、靴を脱いで聞く落語会には洗濯バサミをポケットに入れて両方の靴を挟む事にしている。今迄にも落語会で靴を間違えられた人を見たが、その人をヒヤかした事があった。天罰は当るもの。私がまさか被害者になろうとは思ってもみなかった。こういう事は専守防衛に努めるしかないのであろう。ボーッとして自分の物と他人の物を間違えんといて下さいネ。

 

 

《霜月席、田辺寄席「参加者の声」》

第479回 08年11月16日()昼席 午後1時10分開演

〈いちもん会〉

 住吉区          ○○○  

「一門会」とあって、それぞれが師匠の得意ネタを引き継ぐべく熱演でした。染弥さんは珍しいネタで笑いを誘い、染雀さんは狭い高座を一杯に動きまわり、見ている方も一緒に踊りたい雰囲気でした。

 阿倍野区         吉永 

 今夜はワッハで「国家試験」。本来なら今頃、最後の追い込みで猛勉強しておらねばならん時間帯ではあるが、林家一門の精鋭の集まる会とあらば、万難を排しても行かねばなるまい。・・・来てみてよかった。特に染雀さんの「紙屑屋」は最高の一言!「姉キン」もいいが、落語はもっと素晴しい。

 履歴書に載せられない資格などで頑張っても仕方があるまい。陶酔の落語会でした。

 京都府          ○○○ 

 会場が暑くて酸欠状態。寝不足もあり、ちょっと寝てしまいました。

 そして「?鵺」退治ですが、源頼光ではなかったでしょうか?私もあまり自信はありませんが。

 浪速区          樽本

 染太さんの明るい雰囲気いいですね。竹丸さんの手拭いの絵可愛いですね。染弥さんいつも楽しいお噺ですね。染雀さん大熱演。今日は文太さん含め、はめものたっぷりほんと楽しかったですね。

 平野区          塩田  

 今日は鳴物入りがいっぱい。上方落語のヨサを満喫しました。下座と高座が一体となり、会場も酔いしれました。文太師匠の「三十石」さすがです。船頭さんの声もよくまとまり、みんな乗っていました。染雀さん「紙屑屋」、あそこまで動くかの大熱演。そりゃ年を取ったらやれんネタやとつくづく思いました。他の染太さん、竹丸さん、染弥さんも林家一門の得意ネタを大熱演、大満足の一日でした。

 このように田辺寄席の舞台は大満足ですが、大阪市の「素案」には大いに不満です。

 こんなに楽しい高座を毎月3回やり続け34年。既に479回、来年には500回を迎えようとする「地域寄席の王様」とも言われる田辺寄席。地元、阿倍野区や東住吉区だけではなく、毎回のように、遠くの他府県からも落語ファンが駈けつけて来ます。それは他の寄席にはない「要素」がいっぱいあるからだと思います。まず世話人会の姿勢。参加するお客さんの立場に立ち切り、その声に応じようと常に考えておられるようです。毎回の「仲入り」でのお茶、お菓子は準備は本当に大変でしょうが私たちにとっては有難い事です。案内のプログラムには絶対書きはりませんが、お正月には搗き立て餅入り、小豆いっぱのぜんざい、そして大抽選会。最近では年末には地元特産「田辺大根汁」の振る舞い。あれだけの量を毎回作るのはどんなに大変か。食べるだけの私ですがいつも感謝感謝です。

 プログラムも文太さんの落語解説コーナー「開口○番」で落語の世界を大きく広げてもらい、「笑呆亭クイズ」、抽選会では「裁判の世界」を垣間見れます。文太さんとその日の前座の人との掛け合いは、又格別の味があります。演者も田辺寄席に出演の時は張り切っておられるようです。落語好きなお客さんが多い田辺寄席のお客さんの前では誤魔化しがきかないので真剣そのものです。「そんなネタをかけてもいいの」と思うような大ネタがどんどん出てきます。そして、あらゆる一門の多彩な顔ぶれの出演です。繁昌亭昼席には出られない枝雀一門や上方落語協会に入っていない落語家さん(小米さん、千朝さん、宗助さん等)も出てくれはるようです。そんな寄席なのに、入場料(会費)は安いまま。他がどんどん上がって来ているだけに心配になってきます。

 こんな寄席は一朝一夕で出来るものではないと思います。苦労に苦労を重ねてやってこられたのだと思います。

 忘れてました。大事な大事なことを。やはり風光明媚な桃ケ池の畔にある阿倍野青年センターを会場にしているという事も大事な要素になっていると思います。他府県から来た人はみんな感心しています。「大阪にもこんないい所があるのか」と・・・。こんな寄席は閉寒感があり、先が見えない今だからこそ、何にも増して大阪市は大事にしやなアカンと思います。

 愛知県          花井

 文太さんの「三十石」、すごく楽しみに来ました。さすが!船頭さんの歌も、ソデからの合いの手もうっとりするほどでした。文太さんの「船旅モノ」は最高ですね。染弥さんの「癖の合薬」、すごく面白かったです。こんな噺が、あまり皆さんされないとは勿体ないです。

 染雀さんの「紙屑屋」、女性の仕草や舞、芝居は大熱演で素晴らしかった。座布団に舞扇をほってしまう所も面白かったです。今回もとっても笑わせてもらいました。

 住吉区          上田

 文太さんうまい。染弥さん男の色気、染雀さん熱演。

 東大阪市         高橋

 すばらしい舟歌と船頭さんのチームワークのよさで快適な船旅ができました。有難うございます。 

 堺市           田中

 目からも耳からも楽しめました。芸術の香りのする会でした。得した気分です。また、来なくては!

 東大阪市         小蔵

 今日はハメモノの入ったネタが多く良かった。

 豊中市          W

 染弥さん、染雀さん、いづれも熱演に場内は熱気むんむん。珍しい噺をありがとう。もちろん文太さんの「三十石」は最高でした。

 阿倍野区         M

 染雀さんは舞台狭しの大熱演でした。狭さを気にしないで踊る染雀さんの日本舞踊を見てみたいです。

 神奈川県         川合

 「紙屑屋」、存分に楽しみました。染雀さんは本当に色んな芸をもってはります。次は何を見せてもらえるのか?楽しみが一つ増えました。繁昌亭ライブで見た後面もやって下さい。

 中央区          I

 聞きたかった噺ばかりで楽しめました。お囃子も盛り上げ隊もよかったです。

 東住吉区         坂本

 大満足です。古典、鳴物入りが好きです。

 阿倍野区         村上 

 田辺寄席は初めてです。本当におもしろかった。皆んな大熱演で引き込まれました。下座との一体の高座最高でした。文太さんの「三十石」うまいです。さすがです。船頭さんもいい声で迫力がありました。「上方落語はいいな」とつくづく思いました。染雀さん大熱演で舞台を動きまわり落ちないかと心配しました。「仲入り」のお茶やお菓子有難う。田辺寄席はアットホームで本当にいい寄席だと思いました。

 豊中市          奥村

 今日で二回目の田辺寄席。楽しい落語を聞かせて頂きました。特に文太さんの「三十石」、あまりの面白さに船酔いしてしまいました。私は現在豊中在住ですが、南田辺小学校、田辺中学校卒業生。里帰りのつもりで、また笑わせてもらいます。染雀さんの音曲落語には感動させてもらいました。

 〈リクエスト〉文太さんの「らくだ」大ネタですが、首を長くしてお待ちしております。

 貝塚市          矢倉

 今回、初めて田辺寄席に来させて頂きました。世話方の並々ならぬ苦労が味わえる寄席を実感しました。落語の好きな方々が運営する落語会は聞き手、演者ともに熱が入ります。私は落語を聞きはじめて40年になりますが、近年は珍しいネタも掘りおこされて、奥が深いと思っています。スタッフの方々の一層の頑張りに期待します。

 阿倍野区         森川

 田辺寄席のアンケートに多くの人が応えていました。次々とアンケートの山が出来ているのを見るにつけ、みんながいかに心配しているのかがよく分かりました。こういう時期だから仕方がないという人もいるようですが、こんな時期だからこそ、どうしても残さなければならないものは残さねばと思います。

 家庭と地域は生活の重要な基本です。各地域に田辺寄席のような物がある事が、いかに生活にうるおいをもたらすものかは、一目瞭然です。各地域にもっともっと「地域の笑いの場」を作っていくべきです。そしてその典型としての田辺寄席をもっともっと評価し、大事にすべきだと思います。大阪市は、田辺寄席が市民の力で34年も継続して来て、全国各地から落語ファンがつめ掛けている意味を率直に学ぶべきです。

 松原市          H

 染雀さん好熱演、あそこまでやるには、色々な事を修得しなくては・・・

 大阪狭山市        K

 「三十石」たっぷりと下座共々楽しく見せて頂きました。今日は演者、客席、下座、の一体感がすばらしかった。

 住吉区          乾 

 染雀さん、大熱演お疲れ様でした。上方らしい噺をぜひ後世に伝えて下さい。

 東大阪市         上田

 朝、雨が降っていて「うっとうしいなあ」と思っていたら、出かける時は天気になり、日頃の行いのよさに感謝。

 先月「寄合酒クイズ」で通し券が当たったので友達と来させて頂きました。有難うございます。今日は珍しい噺「癪の合薬」がメインです。前にも染弥さんで聞いたのですが、もう一度聞いてみたくて・・・!染雀さんの「紙屑屋」も楽しませて頂きました。文太師匠の「三十石」もたっぷりで大満足です。

 阿倍野区         京藤

 竹丸さんの浄瑠璃面白かった。

 港区           東 

 染太さん、本日は客への語りかけが不足していたのでは?

 竹丸さん、マクラが弱い。

 染弥さん、見るたびに新鮮。うまなったなあ。

 染雀さん、よくぞ戻ってきた!芸術おおきに!

 浪速区          村井

 文太師匠の「三十石」、「天王寺詣り」みたいに楽しくあちこち案内してくれて、また素適な船頭さん方の声でよかったです。林家一門のみなさんもそれぞれ楽しいお噺でした。染雀さんの「紙屑屋」、賑やかで華やかでいかにも楽しげで、見ている方もうきうき心がはずみました。

 豊中市          奥村 

「癪の合薬」と「紙屑屋」は初めて聞きました。とてもとても面白かったです。特に「紙屑屋」は体力が要ると言うのがよく分かりました。素晴らしい熱演でしたよ。

 東住吉区         つたたに

 熱演でした。

 兵庫県          菊地

 JR「南田辺」の駅を降りて東南側、この前までアーケードがあった商店街を通って道の左側に古谷さんという歯医者さんがある。その手前に東側へ向う通路がある。曲がり角の付け根の右側に高さ2米、一辺二十糎程の正方形の石柱がある。三百米程進んで十字路に出る手前の右側に又同じような石柱が立っている。小泉歯科医院の手前である。果してこの石柱は一体何なんだろうか?

 阿倍野区         高橋

 二席聴きのがし残念。染太さん、竹丸さん、文太師「三十石」楽屋の船頭衆も良き仲間、林家一門萬歳。

 染弥さん「癪の合薬」、やかん頭越しに拝見できたのも何かの縁。二倍楽しめました。

 染雀さん、「浮かれの屑撰り」大熱演、女形サーカス?体力消耗に乾杯。

 中央区          稲村

 田辺寄席に久し振りに来ました。長い間来ていない間に会場問題が出て来て、気になって仕方がないからです。今日は「林家一門会」。人数は他の一門に比べて少ないように思いますが、染丸師匠の教えが、いいのか精鋭揃い。好きな一門の一つです。今日は何といっても染雀さん。汗まみれの大熱演、よかったです。

 会場問題。田辺寄席は地域寄席として、上方落語に無くてはならない寄席だと思います。寄席情緒いっぱいの会場づくりは他にはないものです。34年間、480回も続き、5万人を超えるお客さんとはすごい力です。そういう長年に亘る各地域での地域寄席の粘り強い継続が、繁昌亭に繋がったものだと思っています。今後もどうか続けてがんばってほしいものです。

 愛知県          ○○○

 染雀さんの「紙屑屋」、物すごい迫力でした。後世に噺し継がれていってほしいです。来月の寄席までに色々と勉強しておきたいと思います。