《霜月席、田辺寄席「参加者の声」》
第513回 09年11月21日(土)昼席 午後1時40分開演
〈新・じっくりたっぷりの会−桂文也の段〉
兵庫県 大濱
開口一番、まめださん「道具屋」、噂のまめださんを聴くのを楽しみにきました。タドタドしさが、何とも言えず面白かったです。文也さん「二人癖」、ずいぶん以前に聴いて以来です。マクラから本題、見事な流れ、明快な噺は見事でした。よかったです。文太さん「鬼切丸由来」、得意の芝居噺、絶品でした。いつも期待を裏切らない実力は敬服します。三金さん「奥野君の選挙」、憎めないキャラ、自分の体形をネタに楽しい高座でした。初めてのライヴ、基本のしっかりした芸ですね。今後が楽しみです。捻挫を早くなおして下さい。文也さん「夢の革財布」、よかったですね、いい出来ですね。満足しました。最近、他の人のものを聴きましたが1番です。人情噺もにんに合っていると思いました。「笑呆亭」でのまめださん、文太さんとの掛合い、見事なボケでした。
羽曳野市 M
文也さん「夢の革財布」、やさしいやわらかい口調で聞きやすく、噺に入り込めて、本当によかったです。文太さんさすが、すごく楽しめました。三金さん、まめださんも笑わせてもらいました。
兵庫県 井上
田辺寄席のアイドル、まめださん、久し振りに見せて頂きました。ネタより抽選会の方が笑ったかも?失礼しました。
柏原市 下村
まめださん頑張って下さい。三金さん、足、お大事に。文也さん、熱演おおきに。文太さん、CDbQ楽しみです。
東住吉区 阪本
いつもありがとうございます。文也さんの熱演、感服しました。
豊中市 W
文也さんの「夢の革財布」、ジンとくる噺、すばらしい出来でした。何度聴いても良い噺で、感激しました。
東大阪市 西塙
まめださん、なかなかとぼけた味、初めて聴かせてもらいました。これから楽しみにしています。いつもありがとうございます。今日も楽しい落語を聞かせていただきました。
特に今日は、面白く、変わった噺で満足です。文也さんの「夢の革財布」は江戸前の「芝浜」との違いで楽しかった。また、文太さんの歌舞伎調の噺はさすがでした。
富田林市 林
半年ぶりにきました。文也さんの「芝浜」熱演でした。三金さんのギャグよかったです。
西成区 松枝
「通し券」、ありがとうございます。だんだん生の落語にはまってきました。お囃子もエエもんですナァ。「笑呆亭くいず」当たりました!
阿倍野区 M
三金さん、足のおけが、お大事にして下さい。文也さんの「夢の革財布」は、ほろりとさせられる噺で、途中うるうるときてしまいました。
住吉区
高橋
まめだ君、不思議な味ですなあ…。この後に出る噺家さんは出やすいのか、出にくいのか?文也師匠、流石に35年のキャリアですね。良かったです。三金さん、漫談風に仕立てた噺に下げを付けた感じですね。古典落語に期待しています。文太師匠、珍しい噺を楽しみにしています。
兵庫県 佐藤
田辺寄席、久しぶりに寄せてもらいました。他の寄席と違う独特のアットホームな温かさがあり、来てよかったといつも思います。裏庭の桃ヶ池の景色もいいですね。以前来た時は、桜が散って葉桜になっており、花びらのじゅうたんでしたが、木々もすっかり色づき、蓮も枯れて、少し物悲しい風景になっていました。 季節を感じる「寄席」、本当にいいもんです。
まめださん、不思議な噺家さん。上方落語の幅広さを感じます。文也さんよかったです。「夢の革財布」じ〜んと来きました。大熱演。夫婦愛を堪能しました。最近、嫁と余りうまくいっていないので、今日は色々と考えさせられました。
和歌山県 箕西
いつもご盛況でなによりでございます。
いつも申しますが、この田辺寄席に参ります日は、いつも「幸せな日」なのであります。三金さんではありませんが、ゴスペルの代表的な歌である「OH HAPPYDAY」と歌いたくなってしまいます。この曲、”When he washed all my sinsaway, Oh happy day”と続くのでありますが、正に月に1度の田辺寄席は、ちょうどよい命の洗濯タイムでございまして、生活に新しい力を与えてくれる場だと言えるでしょう。世話人さま方をはじめ、田辺寄席の1部となっておられる会員さまにも、いつもいつも感謝しております。
そこで、まず今席は三金さん。ゴスペル落語などというものができるのは美声である証でございまして、またその美声を活かした古典もきっちりと演じられる三金さんは、上方落語界においてかかせない名バイプレーヤーさんでございます。 落語会という場所に限っても、その楽しい自作の創作ものによって、コメディリリーフをして下さる貴重な方でございます。長講や人情噺が続いた時、こういった方はとてもありがたい。とは言っても、何かの時には、ちゃっかりそういった噺をこなし、うまいと思わせることができる、意外性の方でもあります。とても愛すべき方。それはその外見だけからではありません。今席「奥野君の選挙」、とてもよかったです。これは、選挙の時ごとにかけられる便利なネタでありますね。それに、そのときのマニフェストを三金さん流にアレンジしていくらでもふくらますこともできます。これからも長く高座にかけて下さい。
そして本席のメインである文也さん。今までこの田辺寄席で文也さんの高座を聞いた中で、この「夢の皮財布」が最高でございました。文也さんの理知的でわかりやすい口調は人情噺に向いているのでございますね。私めとしては、「幸助餅」をぜひやってほしいですね。熱演が印象的な文也さんなら、きっと、みなさまを泣かせることができるにちがいありません。
本日も、とても、とても、とてもありがとうございました。感謝しております。
東住吉区 松村
日頃、笑いの少ない生活ですが、田辺寄席ではいつも大いに笑わせて頂き、元気をもらっています。
文也さんの噺、二つともとても結構でしたが特に「夢の革財布」は情感たっぷりの「夫婦愛」を堪能させてもらいました。
三金さんの足、1日も早く良くなります様祈っています。
阿倍野区 小西
久しぶりに参加しました。「芝浜」、文也さん熱演で思わずホロッときました。とってもすばらしかったです。今日は良い1日になりました。
京都府 松原
寒くなり、カニにフグ旨いだろうなと、気で養なっておでんの大根とこんにゃくでいっぱいやっているこの頃です。会場の庭に面した桃ヶ池の蓮も寂しい姿をさらしていました。
いつもながら文太さんの「開口0番」よろしいね。今回は「お仲入り」が何度もあってだんだん落語通になりそうです。
文也さんの「夢の革財布」の熱演、ほれぼれとしました。「じっくりたっぷり」よろしいな。
天王寺区 恩地
初めて友人に誘われて来ました。時々ラジオで落語を聞いていますがナマは久しぶりです。お囃子大好きなのです。
まめださんは大器晩成かな! のんびりした役どころが似合いそうで楽しみです。ゆっくりがんばって大物になって下さい。まめださんの存在そのものが落語ですね。
文太さん、文也さん上方落語は楽しいですネ!
三金さん、通風にならないように気をつけて下さい。
文也さん「芝浜」よかった。ありがとうございました。
羽曳野市 M
文太さん、芝居を見ている様で楽しかったです。
まめださん「道具屋」、やりとりが面白かったです。
文也さんは魚屋さんになりきって、次はどうなるかと引き込まれました。終わりに近づくにつれしみじみと聞くことができました。
三金さん古典とちがった面白さがありました。
堺市 宮本
8月以来の田辺寄席です。来させてもらうだけで落ち着きます。そして世話人の方々いつもありがとうございます。まめださん、初めて聴かせてもらいましたが、師匠の文福さんと同様に、独特の雰囲気を持たれた噺家さんだと思いました。三金さんの「奥野君シリーズ」大好きです。今日も思い切り笑わせてもらいました。文也、文太師匠、じっくり聴かせてもらいました。ありがとうございました。
天王寺区 H
まめださん、相変わらずハラハラドキドキ。親のような気持ちで聞いてしまいます。珍しいキャラですね。文也さん「芝浜」よかったです。円楽師匠が亡くなり、テレビで何回も「芝浜」をやっていたので上方版「夢の革財布」を見たかったのですが、すっかり聞き入りました。本当によかったです。三金さん、昨日ケガをしたとか。大きな身体だけに大変です。早く治られ、元気な高座を続けて下さい。
兵庫県 菊地
本席も楽しい楽しい落語5席を楽しませて頂きました。青年センターの庭も風が吹いて寒くなってきました。確実に季節は移っています。風邪に気をつけて楽しい楽しい落語を聞きに行きたいものです。
城東区 高芝
今日初めて参加させて頂きましたが、とても楽しかったです。大笑いしてしまいました。そして、なんと次回のペアチケットも当たりました。「やったぁ・・・」又来ますね。
阿倍野区 藤田
久しぶりに寄せてもらいまして大いに涙が出るほどわらいました。有りがとうございます。
城東区 高芝
初めて見ましたが非常に楽しめました。又来ます。
東住吉区 中田
今日も来て良かったと思いました。文太さん、文也さん本当に熱が入っていました。実に巧みな話芸でした。
大東市 米田
文也さんの「夢の革財布」とっても良かったです。
住之江区 T
死後20年とはまめださん腕を上げましたね。
柏原市 久田
文也さん、笑いあり涙ありの大熱演でしたね。個性豊かな方々で楽しゅうございました。師走席のペアチケットまでいただいてホクホクです。ありがとうございました。
東大阪市 松本
桂文也さんの「芝浜」聞き入りました。今迄にない感動をしました。
阿倍野区 吉川
初めての田辺寄席です。よかったです。大満足です。又聴きに来たいと思います。大熱演の演者の方、世話役の方、準備等ご苦労さんです。
住吉区 田村
初めて田辺寄席に参加しました。文枝一門の知らない方ばっかりで、余り期待していなかったのですが、じっくり2席の文也さんをはじめ、みんな大熱演で大満足です。上方落語の幅広さをしみじみ実感しました。芸は名前とは違うという事を思い知らされた1日でした。又来ます。世話人会さん、これだけの寄席を毎月3公演続けるのは大変な事だと思います。これからもどうぞがんばって下さい。
東住吉区 轟
早いもので今月は11月「霜月席」。残すは12月「師走席」のみ。田辺寄席は「睦月」(1月)等をつかっているので何か風情を感じます。寄席にふさわしい呼び方だと思います。「寄合酒」11月号に阿倍野青年センターのクラブ代表者会議の事が掲載されていました。みんなの力で今まで通りの田辺寄席が続けられますよう願ってやみません。
浪速区 川野
文太さんのCD第2巻の発売を期待してましたので残念です。来月になるとか。おわびに予約申し込みをすれば「文太さんのサイン入りジャケットと文太千社札クリアホルダー」をつけてくれるとか。早速申し込みました。、いつもきちんとフォローされるのには感心します。第2巻、3巻と順調に発売される事を願っています。
京都府 中野
楽しい寄席でした。遠くから来た甲斐がありました。文也さん、じっくり2席。大熱演に堪能しました。三金さん、昨日ケガをしたとか。座るのも大きな身体だけに大変でご苦労様でした。早く治って下さいね。まめださん、お客さんをハラハラさせる噺家を初めて見ました。この味が今後どうなるのか、楽しみな噺家さんが一人増えました。仲入りのお茶、お菓子ありがとうございました。いっぱい食べさせていただきました。
《霜月席、田辺寄席「参加者の声」》
第514回 09年11月21日(土)夜席 午後6時10分開演
〈新・じっくりたっぷりの会−桂雀松の段〉
兵庫県 大濱
ひろばさん「大安売り」、体も相撲噺にぴったり。雀松さん「マキシム・ド・ゼンザイ」、「ぜんざい公社」の改作ですが、元の噺が国等の権力機関を揶揄したもの、本作はグルメブームを茶化したもの、視点の違いに笑いました。文太さん「親子茶屋」、いろいろな芸事が出来る噺家さんの面目躍如、楽しい1席でした。こごろうさん「替り目」、マクラの大阪弁の話を納得。本題の酔っ払い、独自の演出を大熱演でした。雀松さん「三枚起請」、米朝一門の正統な論理的で明快な噺。脂の乗ったいい噺でした。
大東市 Y
「マキシム・ド・ゼンザイ」は、「ぜんざい公社」のリニューアルと思っていたのですが、全くの新作で笑わせてもらいました。こごろうさんの「替り目」は、酔い口調がスバラシイ!雀松さんのも芸奴の色気が良いです。
吹田市 星野
仕事で「開口0番」を伺えなかったのが残念ですが、聞き応えたっぷりでした。「マキシム・ド・ゼンザイ」、古くなっている「ぜんざい公社」よりも面白いのでは?甘味は好きなので、結構おいしそうな気も…。気障で怪しいウエイターがお見事。「三枚起請」はテンポが速い分、少しあっさり目にも思えたのですが、ずるくてしたたかで哀しい小輝が圧巻、同情してしまったほどです。「親子茶屋」、手つきといい唄といい、茶屋遊びの気分を味わえました。「真面目そうな旦那の遊び」ぴったりですね。文太師匠の茶屋噺をいろいろと拝見したくなりました。
兵庫県 大濱
文太さんの「開口0番」を毎回楽しみにしています。引出しの多さもすごい。これを1冊の本や、「開口0番」ばかりのCDも出してもらえませんか。
高槻市 高間
ずっとお聞きしたかった「マキシム・ド・ゼンザイ」面白かったです!ひろばさんの「大安売り」は3回目ですが、今回が1番良かったです。少し遠いですが、また来れたらと思います。
兵庫県 菊地
桂米朝師匠の文化勲章受賞はめでたい。上方落語をここまで隆盛に導いた人達の中でも第一人者である。私は「米朝教」の熱心な信者である。従って、師匠の言うことはどんな事でも正しい。本当にめでたい事であり、長生きして後進を導いていって欲しい。
京都府 山岡
「替り目」という咄が好きで、京都の方からとんできました。また楽しい落語を期待しています。
東住吉区 吉岡
正統派雀松さんの「替り目」を聞き慣れていると、こごろうさんのは全く別の演目のよう。今席の「替り目」は、あんな酔漢など見たこともない若い人からも爆笑を取れそう…(でもなぜ落語の酔っ払いって、鼻つまってるの?) 文太さんの「親子茶屋」、見所は大旦那の説教、若旦那が憎めないのは、文太さんの心情が若旦那寄りだから? 雀松さんの「三枚起請」、3人の掛け合いがリズミカルで引き込まれる。
<リクエスト>小染さんをお願いします。
京都府 松原
今日の散歩は、昼席の仲入りで、お世話役からいただいた『大阪あそ歩(ぶ)、街道と歴史が織り成す田辺郷』を逆に歩く。和菓子「田辺大根」を食しながら北田辺駅まで。昼席と夜席までの1時間のぶらり旅。開高健の旧宅をやっと見つけた時は、夜席の開場10分前。大急ぎで庚申街道をまっすぐ大通りまで。その途中、北田辺6丁目あたりで立派な古民家、お屋敷群を発見、来月はここか。夜席は能管の名(迷)手こごろう師のお囃子で盛り上がりました。高座では、見事に替わりました。「替り目」には至りませんでしたが、みごとな替り目でした。
住之江区 岩見
あいうえお作文「ら」行で。
ら…落語を聞く場所、数あれど
り…立派な外観よりも中身が一番
る…累年の深みをおびた瑠璃色の如く
れ…歴史を刻んで三十五年
ろ…老若男女、皆が愛する田辺寄席
中央区 石田
今宵は全ての演者が芸達者の大熱演で大変楽しませていただきました。大満足です。
堺市 林
「ヤッツクヤッツクヤッツクナ」は、いつ聴いてもイイな。文太さんらしいネタが入っていて面白かった。こごろうさんの「替り目」、大変楽しませてもらいましたが、最後まで演じる時間がなかったのが残念。やっぱりさすが雀松さん、聴き入ってしまいました。
堺市 林
本日はまことにお得な会でした。900円で。ひろばさん、こごろうさん、雀松さん、文太師匠、皆さんの熱演、本当に有難うございました。
城東区 榊原
雀松さん、じっくりたっぷり2席、良かったです。堪能しました。演者みんなが、「負けてられるか」の火花散る寄席でした。こんな日に遭遇すると、何日も余韻が残ります。そんな寄席を求めて徘徊している私があります。(でも、年に何回あるでしょうか)。
奈良県 T
雀松さん、こごろうさん、ひろばさん共に大熱演でした。文太さんの「親子茶屋」はずっと前から聞きたい1席でした。流石の名演でした。来月の文太の会の「らくだ」楽しみにしてます。こごろうさん、南天襲名おめでとうございます。今後も応援してます。頑張って下さい。
〈じっくりたっぷり・リクエスト〉仁嬌・文喬・染二・文三・こごろう・かい枝・吉弥・米団治・松喬の段をよろしく!
八尾市 K
雀松さんカワイイ?
和泉市 梶谷
毎回、文太師匠の開口0番は、勉強・物知り(雑学)になって大変うれしく聞かせてもらってます。
来年からこの会場、青年センターの管理がなくなるのは大変なことだと思います。地域寄席として引き続きこの会館で開催されることを希望し、応援して行きたいと思います。
雀松さんの2席楽しく聞かせてもらいました。枝雀師匠の素振り、手振りを思い出します。
堺市 大野
全く呑めないこごろうさんの「酔っぱらい」抜群でした。呑めない方が酔っぱらいをよく観察しているのでしょうか。雀松さん、じっくり2席。「マキシム・ド・ゼンザイ」、これでもかこれでもかの甘味の噺、胸やけしそうでした。でも面白い噺です。
「三枚起請」3人の掛け合い、テンポよく聞き入りました。文太さん「親子茶屋」、前から聞きたかったので大満足です。名演でした。全部揃ってみんないい、本当にお得な会です。
柏原市 内田
雀松師の「マキシム・ド・ゼンザイ」は大好きなネタで良かったです。11/1の独演会でも演られた「三枚起請」。これも好きになりそう。文太師匠のかわいい親子、大好きです。
和歌山県 箕西
いつもご盛況でなによりでございます。
本日も昼夜続けて落語を楽しませてもらっております。
本席は「酒と遊びの噺」特集でございまして(ま、「マキシム・ド・ゼンザイ」も裏返しの酒の噺だ)、急に夜が長くなって寒くなって参りました今日このごろにはピッタリの寄席の流れでございます。
本席、雀松さんでございますが、前にもここで書きましたが、雀松さんは枝雀師匠のとりあげられていないネタをされる方が雀松さんらしさがでて、よいと考えます。本席「三枚起請」などは正にそうで、その流れで言うと、たとえば「お見立て」とか聞いてみたいと思います。細かいところまで気がまわって話されているのがとても好ましいです。
逆に、こごろうさんには枝雀師匠が見えます。「恋人の目には西施が出われる」と言って、ファンの身贔屓の様にみなさまは思われるかもしれませんが、こごろうさんが今1番勢いのある落語家さんであることは確かです(西施とは、中国古代春秋時代の傾城の美女)。すばらしいです、こごろうさん。
本日も、とても、とても、とてもありがとうございました。感謝しております。
淀川区 広田
今日は、念願の「マキシム・ド・ゼンザイ」を聞きに来ました。やっと願いがかない、感激です。雀松さんの不思議な魅力で、ソムリエが活きてました。
「親子茶屋」はいろいろ聞いてますが、往年の難波新地のおっとりとした雰囲気を楽しめました。ところで「親子茶屋」「三枚起請」と続くのは問題ないのでしょうか?(すみません。書いた後、答えが出てきました)。(独演会の「三枚起請」と聞き比べも目的でした)。
中央区 順香
ひろばさん、とってもよく合っている噺でした。「マキシム・ド・ゼンザイ」面白かった。初めて聞きました。雀松さん大熱演でした。
摂津市 内田
こごろうさん、大熱演でした。若手の成長株、期待しています。雀松さんの「三枚起請」、流れる口調、さすがベテラン、聞き入りました。
東成区 山本
うまい人に、おもしろい、いい会でした。いい会は幸福感が翌日まで続きます。(翌日までかとは言わないで下さい)。
東住吉区 下地
雀松さんの「マキシム・ド・ゼンザイ」、聴いているだけで、胸焼けしそうなお噺で、面白かったです。グルメ本への批判?もあって楽しめました。こごろうさんの酔っぱらいもおかしかったです。
阿倍野区 中村
いつもお世話をしていただきありがとうございます。雀松さんの何ともいえない所作、思わず笑ってしまいます。楽しかったです。こごろうさん熱演でした。
西成区 安平
雀松さんの鉄板ネタ「マキシム・ド・ゼンザイ」、案に違わず今夜も大受けでしたネ。文太師匠のCD第2弾、購入を楽しみに来ましたが、ちょっとがっかり。来月まで待ちましょう。
住之江区 高良
雀松さんの「マキシム・ド・ゼンザイ」があまりにもリアルで、口の中が甘く、耳の下あたりが痛いような気がします。「三枚起請」絶品でした。
富田林市 林
雀松さんのは軽快なテンポで、人物を演じ分けてあり、引き込まれました。
兵庫県 井上
こごろうさん、聞き慣れたはずの「替り目」ですが、こごろうさんオリジナルのクスグリが面白すぎて、大笑いさせて頂きました。
堺市 高見
雀松さんの落語が聞けて良かったです。2席も聞けて嬉しいです。又、出演して下さい。又、雀松さんを呼んで下さい。
文太さんのお色気の女の人も羨ましいくらいです。やっぱりはまりますね。こごろうさんの酔いっぷりも良かったです。
枚方市 南部
「マキシム・ド・ゼンザイ」は久々に聞きました。グルメブームを揶揄して、今でも充分笑える噺ですね。雀松さん「三枚起請」、なかなか色っぽいところもあり、とても良かったです。
堺市 井藤
皆さん熱演でした。私にとっては初めてのネタで楽しかったです。
《霜月席、田辺寄席「参加者の声」》
第515回 09年11月22日(日)昼席 午後1時10分開演
〈新・じっくりたっぷりの会−桂一蝶の段〉
吹田市 星野
一蝶さんのペーソス溢れる?キャラクターは以前から気になっていただけに、実力を発揮されていたのは気持ちよかった。「高津の富」は当たりに気付く件以降がややはしょり気味でしたが、松ちゃんが問い詰められて、現実に返る件の掘り下げぶりが印象的。「首提灯」は刃物を手にした時の主人公の興奮ぶりが、唐突な終盤を納得させました。「藁人形」、東京ネタでしょうか?「悪の勝利」を面白く、また後味悪くさせないだけの練りがほしいような気がします。「町内の若い衆」、嫌な筈の女房にクールでおだやかな魅力があるのがいいですね。「狸賽」、工夫に好感が持てました。
兵庫県 菊地
今月は2回抽選会で当たった。これが楽しみで来ているわけではないが、やっぱり何も当たらずションボリ帰るよりは、口笛でも吹きながらルンルン気分で帰る方が良いのは間違いない。
奈良県 渋谷
一蝶さん、力まず流れるように。「落語嫌い」とおしゃりながら、なかなか。稽古のたまものとお受けしました。春雨さんいい味出していました。これからも楽しみにしています。
岸和田市 廣内
ラジオで文太師匠の「百人坊主」を聞いて、この田辺寄席を知り、さっそく足を運びました。近くでしかも、お安く落語が聞けて楽しいひとときでした。また次回も参加したいです。
兵庫県 井上
一蝶さん、「じっくりたっぷり2席」のプレッシャーから開放されての抽選会ではお見事なハジケッぷりでしたね!
西淀川区 栄
本日のメイン一蝶さんの話芸予想以上に良かったです。春雨さんのメタボネタも大笑いでした。
奈良県 渋谷
文三さん襲名披露を是非お願いします。
一蝶師匠、初めて聞かせていただきましたが、素敵です。とても楽しませていただきました。春雨さんの艶のあるお声とお噺、素晴らしかったです。
○○○ ○○○
初めて見に来ました。とても楽しかったです。
兵庫県 大濱
開口0番「がたろ」、河童について今回も楽しく拝聴しました。雅さん「狸賽」、口跡よし、明るく愛敬がありました。一蝶さん「首提灯」、初めて聴きました。ゆったりホノボノとした語り口に親しみが持てます。文太さん「藁人形」、初めて聞く噺を堪能しました。田辺寄席、寺西家の各高座で、2度同じ噺を聞くことのないレパートリーの豊かさに脱帽します。春雨さん「町内の若い衆」、今年、古今亭菊之丞さんで聴きました。江戸とは違った油っ気の抜けた虚弱体質的な噺でほんのりとしました。一蝶さん「高津の富」、熱のこもった噺、じっくり聴かせてもらいました。有難うございます。「笑呆亭」でのサプライで、一蝶さんの絡みは面白かったですね。
阿倍野区 M
一蝶さん、2席終えられてよかったですね。
阿倍野区 三木
当たってうれしいです。今日は楽しかったです。
生野区 中川
桂春雨さんの「町内の若い衆」、ちょっと色気のある楽しい噺で、大笑いさせていただきました。
西成区 淺野
一蝶さん、とても面白かった。
吹田市 伊藤
〈演者のリクエスト〉林家染雀さん
熊取町 根来
面白かったです。有難うございました。
○○○ ○○○○
面白かったです。有難うございました。
豊中市 一色
先日の「なみはや亭」で、「百人坊主」を聞いて、文太さんを初めて知りました。リズミカルでテンポのいい噺ぶりに聞き惚れました。席亭の「田辺寄席」紹介で本日やってきました。実に楽しい寄席で、文太さん共々、すっかり田辺寄席が好きになりました。これからはどんどん来たいと思います。世話役の方、大変なご苦労だと思います。がんばって下さい。
平野区 中上
一蝶さん、「じっくり2席」よかったですよ。1番ホッとしたのが一蝶さんかも。抽選会の飛び入り、「シラ〜」は最高でした。憎めない一蝶さん大好きです。
生野区 植田
初めて来ました。楽しい楽しい寄席がそこにはありました。落語が本当に好きな人達の集まる場のようですね。一蝶さん「じっくり2席」、大分プレッシャーがあったようですが、見事に演じきりましたね。「開口0番」といい、「仲入り」の茶菓子、そして「笑呆亭」といい、他ではまずない様々な仕掛けで、落語そのものをより楽しく見られるようにしているようですね。いろいろ感心するところ満載でした。又、必ず来たいと思います。皆さん、有難うございました。
岸和田市 鈴木
田辺寄席は3回目になります。いつ来ても、大満足で帰らせていただけます。今日は一蝶さん2席、本当に楽しく、ペーソス一杯です。クイズの問題を見ても、どれが正解でも、何ともにくめない方のようです。最後の「笑呆亭」クイズへの飛び入り、ネタとは違い、ホッとして生き生きされているのが印象的でした。又、田辺寄席に出て下さいね。楽しみにしています。
中央区 藤井
雅さん、初々しい高座。先が楽しみです。「笑呆亭クイズ」も一生懸命、よかったですよ。
東住吉区 広山
「青年センターの問題」、大詰めを迎えているようですね。利用クラブがまとまってきたようで、心強い限りです。みんなの力で、今後も田辺寄席がこの場所で開催されるように願ってやみません。田辺寄席世話人会の頑張りに、他の利用クラブも期待されていると思います。次の「寄合酒」が見逃せなくなってきました。私達に出来る事があれば、どんな事でも言ってください。
住吉区 田宮
自然いっぱいの中にある田辺寄席、本当にゆったり、のんびりさせてくれる寄席です。どうかいつまでも、この場所にあり続けて欲しいと思います。他のクラブと協力し、その先頭に立って、道を切り開いて下さい。いろいろ困難な事を乗り越えられてきただけに、今回も大きくはばたいて欲しいと思います。
都島区 水口
初めて3公演「通し」で見させてもらいました。3公演を続けて見させていただくと、田辺寄席のヨサ、凄さをつくづく感じます。演者も、ネタも3公演全て違い、「開口0番」や「笑呆亭クイズ」も全く違うものであり、3公演とも、「仲入り」のお茶やお菓子の準備と、手抜きは一切なし。これは大変な寄席です。それを35年も続けるとは、「恐れ入りました」と、私はひれ伏す以外にないようです。
和歌山県 箕西
いつもご盛況でなによりでございます。
本月も「通し」で落語を楽しませてもらっております。
本席は、文太さんの「藁人形」です。この田辺寄席で、前にも聞いたことがありますが、その時は、また東京ネタの上手な写しで、つまりは「糠に首」を言いたいがために、前半部分をうまく作ったパターンの噺、これを「肝つぶしパターン」と私めは呼んでいますが(本当にびっくりするほど噺が突然に終わるということからでもある)、そんな噺の一つとしてしか認識しておりませんでした。
しかししかし、今日このごろのリアルの世間で起こっている男と女の事件を見たり聞いたりしていると、この作ったような「藁人形」の前半部より、ずっとフィクショナルでファンタジー的なことが現実となっています。これは凄いことでございまして、私どもはより一層の落語というヴァーチャルリアリティによって、事態をシュミレートする必要に迫られているのではないか、そのためには、この田辺寄席をはじめとする、落語をパフォーマンスされている場にもっともっと通わなければならないと痛感したということなのでございます。 中入後は春雨さん。昨日の三金さんと真逆な個性の人でございますが、その個性に非常にマッチした「町内の若い衆」、よかったのであります。この噺、歌丸師匠がされていたのが記憶に残っておりまして、春雨さんは歌丸師匠のネタが似合っているのではないですか。例えばこのように色気のある噺か、お化けの出てくるものなど、期待しております。
本日は一蝶さんでありますが、一蝶さんはギャグが切れに切れる人であるのは間違いない人でありますが、それゆえに、その長所にふりまわされるきらいがあります。本日の2席は、まず噺に集中できていたようで、よかったです。一蝶さんは東京で言えば、昔昔亭桃太郎師匠のような存在を目指せばよいのではありませんか。自作で創作をされることを強くお勧めします。
本日も、とても、とても、とてもありがとうございました。感謝しております。