《文月席、田辺寄席「参加者の声」》

第501回 09年7月18日()昼席 午後1時40分開演

〈新・じっくりたっぷりの会−桂福楽の段〉

 堺市           宮本

 先月の500回記念は、残念ながら仕事で来る事が出来ませんでした。一言で500回と言っても、とてもすごい事だと思います。これからも、ここ阿倍野青年センターで田辺寄席が開催される事を願っています。福楽さん、初めて聴かせてもらいましたが、「まくら」から楽しいお噺ありがとうございました。南海さん、久しぶりの生の講談聴かせてもらいましたが、とてもよかったです。また田辺寄席で聴きたいです。「死神」、好きなネタの一つなので、今日はこのお噺を楽しみにして来ました。福楽さんの「死神」も面白かったです。

 富田林市         服部

 今回、友人に誘われて、初めて参加させて頂き、大変素晴らしい雰囲気で、いっぺんで田辺寄席のファンになりました。次は、友人を連れて行きたいと思っています。福楽さん、いっぺんでファンになりました。よー見たら、昔、かなりハンサムだったと思います。私もそうやったんです。

 和歌山県         箕西

 いつもご盛況でなによりでございます。やっぱり田辺寄席は、この「じっくりたっぷりの会」の番組の組み方がよいのでございますね。月1回で聞いていた時のような、ゆったりとした感じで、非常に心地よいのでございます。これからも何回かはこの形のようなので、とても期待しております。

 まず、本席は福丸さんですが、なぜだか「落語芸術協会の前座さんのようだあ」と思ってしまったのであります。具体的に言うと、桂伸治の文治師匠のお弟子さん、平治さんの前座だったか二つ目に成り立ての時だったか、を思い出してしまいました。平治さんはもうちょっと元気が良い感じでしたが、妙に初めから渋い感じなのは、ほとんど同じ感じ。これからも古典をきっちりやってくれそうな方なので期待しております。がんばって下さい。と、そういうことを感じていると、今回のメーンの福楽さんです。芸術協会ということでいうと、福楽さんは瀧川鯉昇さんか小柳枝師匠に近い芸風の方でございまして、一見地味ですが、非常に力のある本格派の面白落語家さんです。それはここでも何回も申し上げております。私めが、東京のような定席の席亭だったら、福楽さんのような人は、年間3分の1以上は出てもらいたい存在です(これはもちろん文太師匠にもあてはまります)。本席、いかにも寄席ネタらしい「太鼓腹」と、ちょっと独演会のような感じで演じられた「死神」、どちらもすばらしかったです。「死神」のオーソドックスな仕草、オチは、かえって新鮮ですね。そして、福楽さんと私めのギャグはセンスが似ていると、いつも聞いていて思ってしまうということを付け加えておきます。「死神の下請け」というのは、私めも思いついたことがありますし、「本百千鳥終点先生」はケッサクです。今回もとてもありがとうございました。とても感謝しております。

B.S 南海さん、馬が喋るのは、「みどりのマキバオー」みたいで、楽しかったですよ。それをそんなに人間がおかしく思わないという点も含めてね。面白かったのであります。

 阿倍野区         佐藤 

 福丸さんの「子ほめ」、お馴染みの噺ですが独自の工夫もあり面白かったです。文太師匠の「千亀利屋騒動」、初めて聞く噺で惹きつけられました。南海さんの「山内一豊」、リズム感ある語りを楽しませてもらいました。一豊が千代の簪を所望するくだりは淡々とした語りであるのにホロリとしてしまいます。

 福楽さんの「太鼓腹」、大爆笑の中に太鼓持ちの悲しさを感じます。「死神」は荒唐無稽な内容ですが師匠の演技でリアルに不気味さを感じます。福楽さんは枕の部分も面白くひょうひょうとした語りで大好きな噺家さんです。

 堺市           田中

 相変わらず見応え聞き応えがありました。満足です!。ずっとずっと田辺寄席が続きますように。

 堺市           芥 

 501回目の田辺寄席にハイソサエティの福丸さんの「子ほめ」も良かったですが、開口○番での文太師匠の「弟子ほめ」は面白かったですね。先が楽しみです。

 珍しい噺が毎回聞けるので、田辺寄席に来るのが本当に待ち遠しいです。

 堺市           大久保

 南海さんの「山内一豊」、楽しく聞かせてもらった。福楽さんの「死神」、味があってだんだん引き込まれてしまった。

 東大阪市         西畑

 千回への第一歩の会、年齢的に千回まで頑張って見続けたいのですが・・・

 福楽さんの熱演、南海さんの落語的講談、長寿の目標として田辺寄席が心のよりどころとしたいです。

 東住吉区         つたたに

 梅雨明けの発表もなく、蒸し暑い七月の高座、お世話人会の皆様のお働きご苦労様でございます。

 大東市          米田

 福楽さんの二席はとても良かったです。

 西成区          S

 久々の福楽節で生き返りました。

 貝塚市          M

 外は暑いし、500回記念も終わって、今回はひょっとしてゆったりと思いきや、さにあらず、文太師匠、福楽師匠、南海師匠、皆さん迫力満点、大熱演でしっかり楽しませて頂きました。

 八尾市          上舞

 土曜の昼の憩いのひととき、田辺寄席はすばらしい空間を作り出しています。桂文太師匠、福楽師匠、旭堂南海先生、桂福丸さんと、私の好きな芸人さんばかり見られて、この上ないメンバーで満足しております。

 中央区          稲村

 まだ500回記念公演の興奮の余韻が残っているというのに、一ヶ月も経っていない中での501回からの新たなスタート。田辺寄席の偉大さと大変さをヒシヒシ感じています。少しはゆっくりと…いつも思いますが、こういう流れが田辺寄席なんでしょうね。これからも「地域寄席の横綱」として雄々しく歩を進めて下さい。私達も楽しみながら、着いて行こうと思います。

 兵庫県          今城

 文太さんの笛が聞けて得した気分です(目の前で見れて)。福丸さんの太鼓上手でしたね。「子ほめ」は噺は知っていたけど、聞くのは初めてです。面白かったです。言葉も聞きやすかったです。文太さんのお噺、いつもながらおもしろかったです。鳴物の賑やかなのもよかったです。

 南海さんの話、とってもおもしろかったです。娘も大笑いでした。「死神」は色んな人のを聞きました。福楽さんの「死神」かわいかったです。

 大東市          加藤

 福丸さん、着物もええし、クラシックなイメージが落語向き(この人も品がある)。福楽さん、難しい噺ですが、面白かった。南海さん、新しい講談なかなか楽しかったです。福楽さん、「死神」すごく引き込まれました。文太さんの噺はいつも感動です。どんな噺も気品がある「上方落語」だといつも感心します。

 住吉区          白井

 6月から田辺寄席のお手伝いができるようになりました。「寄合酒」の封筒詰めや、舞台設営などの作業、慣れないことも多いですが、見よう見まねで楽しく過ごさせて頂いています。ありがとうございます。世話人会の皆様の献身的なご姿勢に、ただただ頭が下がる思いです。今後ともよろしくお願いいたします。

 東住吉区         富田

 501回目の田辺寄席、上方落語界のホープ福丸さん共に更なる発展・躍進を。

 住吉区          吉川

 新たな偉大なるスタート501回目。 福丸さんも初々しく将来性十分。田辺寄席と共に年月を重ねられ、大きく飛躍して下さい。期待しています。

 阿倍野区         丸山

 500回記念公演が終わり、次の目標へのスタート。その第1人目にふさわしい福丸さん。次の記念の時には、どんな噺家さんになられているか大いに楽しみです。「新・じっくりたっぷりの会」第一弾は、「福楽師匠の段」。持ち味を充分発揮して新スタートを飾って下さいました。ありがとうございました。

 東住吉区         阪本

 福楽さん、2席とも大熱演、楽しませていただきました。ありがとうございます。福丸さん、これからのご活躍期待しています。

 兵庫県          井上

 久々に「じっくりたっぷりの会」が再開し、福楽さん2席堪能しました。アドリブききまくりのお噺楽しかったです。ポップな「死神」に大笑いさせて頂きました。

 福丸さん、しっかりとしたお噺で将来楽しみな噺家さんですね。応援しますよ!!

 彦根市          岸本

 今回は「枝三郎さんの会」ということで楽しみに伺いました。まず、阿か枝さんの「金明竹」は語り口が流暢でたいへん聴き易く、きっちりと口上をされていてなかなかよかったです。枝三郎さんの「羽織」はかなり珍しく、羽織を借り出すまでの攻防戦に見応えがありました。文太師匠の「六尺棒」は、親子の立場が逆転して親父が締め出される様には大爆笑しました。

 南北さんの講談を聴くのは初めてですが、「天王山のとり槍」の語りようは滑らかで、堀久太郎玄関雪隠の話は現在の暮しにも通じる内容で役に立ちそうです。

 最後の枝三郎さんの「天神祭」は次の機会に聴かしてほしいと思いますが、まさか「地獄八景亡者戯」が聴けるとは思いませんでした。まさにサプライズです。冥土の道中で金正日が出てきたり、三途川の渡し賃に返り討ちに遭ったヤクザが出て来たり、ハンバーガーの魔ッ苦と餃子の往生には笑いました。閻魔の一芸では文枝師匠の物真似もうまかったし、かなり趣向の凝った噺でございました。総じて仲々よかったです。

 東住吉区         松村

 今回から始まった新しい第一歩(501回)に参加させて頂きこれからの田辺寄席の益々の発展を願わずにはいられません。今日も大いに笑わせて頂きました。福丸さんの流暢な話しぶりに感心しました。今日の文太さんはいつもの爆笑噺とは違ってしんみりした噺でとまどいました。

 「死神」はとてもおもしろかったです。

 愛知県          花井

 「開口○番」で文太師匠と福丸さんがお囃子を高座でされた。お囃子は普段見られない所ですし、実際に見るのも初めてだったので、見ていてワクワクしました。文太師匠の「千亀利屋騒動」、元の噺は何でしょうか。山車、ほこ、祇園祭と京都のまちにもぴったりで、文太師匠ならではで、すごく笑わせてもらいました。講談は寄席の中で聞くだけですが、その講談師の中でも南海さんは大好きです。今日の講談も引き込まれて聞いていました。福楽さん、「太鼓腹」は体格もぴったりで面白かったです。「死神」も面白いのと怖いのとが交互にあり、とても楽しく聞かせてもらいました。サゲもほっとできました。

 阿倍野区         久保

 福丸さん、とてもよかったです。

 南海さん、初めて拝見しましたがおもしろかったです。また出演して下さい。  福楽さん、楽しい「死神」でした。よかったです。

 京都府          松原

 6月は記念すべき回でしたが、期間中関西を離れており来られず残念でした。会の繁栄おめでとうございました。

 5月の会の仲入りに池の睡蓮を眺めていると、「7月は『ハス』が見事です」とお世話の方に伺いました。「スイレンでしょう」、「いやハスです」。??このあたりの方は睡蓮をハスと言うのかなと勝手に思っておりました。今日こちらに来てビックリ。池はハスの葉とチラホラの花でいっぱい。あの睡蓮の姿はどこに。睡蓮ではなく、ハスの花をカメラに収めて帰ります。

 東大阪市         上田

 福楽さんじっくりたっぷり聞かせて頂き満足しました。講釈「山内一豊」も面白かったです。もち論文太さんしか聞く事の出来ない珍しいネタ「千亀利屋騒動」も久し振りに聞かせていただきました。

 福島区          林

 福丸さんは初めて拝見します。「子ほめ」初々しくて良かったです。福楽さんも、さすが30年のベテランと感心しました。

 阿倍野区         吉田

 毎月楽しみにしています。今回は「通し券」をいただきありがとうございました。

 住吉区          鳴橋

 福楽さんの「死神」を楽しみに来させてもらいました。福楽さんらしいバージョンで引き込まれました。面白かったです。

 京都府          長谷

 初めての参加でしたが、楽しかったです。

 天王寺区         指宿

 講談も普段と毛色が違って楽しめました。

 浪速区          K

 500回記念公演すごかったですね。それに「寄合酒」の特集もすごいです。全国からの「熱きメッセージ」。本当に全国の落語ファンに愛されている田辺寄席という事が良く分かりました。「どこの寄席」がメッセージを求めても、こんな特集は出来ないと思います。長く続けて来たというだけでなく、多くの落語ファンの身になり、落語ファンと共に歩き続けて来た歴史が、こんな「メッセージ特集」を作り出せたんでしょうね。これからもこの姿勢で・・・

 兵庫県          福園

 500回公演が終わっても、文太さんも世話人さんもゆっくり休むヒマもありませんね。もう501〜3回公演ですものね。今回からは「じっくりたっぷり二席」のプログラム。何人かのグループの会や自分の会以外で2席やるというのは田辺寄席だけでしょうね。大変でしょうががんばって下さい。

 

《文月席、田辺寄席「参加者の声」》

第502回 09年7月18日()夜席 午後6時10分開演

〈新・じっくりたっぷりの会−桂九雀の段〉

 兵庫県          菊地

 九雀師の「あくびの稽古」で、「落語のあくび」というのが出てきた。洗練されたセンスの良さで知られた師が工夫してひねり出されたのだろう・・・。それとも落語作家の先生による改作版か?それにしても落語とあくびは相性が良いのではないか。聞いていてあくびでもしなければならないような演者もいてる。個人商店の主である噺家さんに、誰それがあくびが出やすいと言ったら、営業妨害になるから具体的な名前は出さない。あくびが出ずにぐっすり眠れる噺家が、上手な師匠だと思います。

 東住吉区         太田  

 南青さんの講談が、かなりオーバーアクションで舞台いっぱいの表現、とても楽しかったです。九雀さんの「青菜」、九雀流がメチャ面白かったです。ちょっと「すい」かったなんて!

 阿倍野区         久保

 九雀さんの「青菜」最高でした。大熱演でしたね。

 西成区           上島

 前回500回記念公演で初めて寄せて頂きました。ビギナーズラックか、大好きな米團治さんのサインまで、おみやげとして持って帰ることができました。ありがとうございました。来る時に、自転車でこけてケガまでしたんですが、その分サインをもらえたと思い、ラッキーと思うことにしました。また来ます。

 八尾市          上舞

 土曜の夜の憩いのひととき、久々に昼夜通しで参加させていただきました。文太師匠、九雀師匠、南青さん、さん都さんと、落語、講談ファンとしては、この上ないメンバー、ありがたい事です。

 枚方市          南部

 九雀さんの「青菜」は、序盤の雰囲気が、南光さんの「ちりとてちん」に似ており、同じ門下を感じました(枝雀師匠の動きも感じられ、懐かしかった)。講談は久々に聞きました。落語に劣らず、面白い話や良い話があるそうなので、これからは機会があれば聞きに行きたいです。

 東住吉区         下地

 九雀さんのお噺二席、すごく面白かったです。南青さんの講談も、肩を張らずに楽しめました。相撲話、いいですねえ。

 住吉区          西川 

 大阪生まれ、大阪育ちながらの単身赴任生活の楽しみ「田辺寄席」。初めて福井県の奥さんを連れての参加です。落語の楽しさを、田舎育ちの奥さんに味わって頂きました。

 堺市           林 

 九雀さんの落語を二席聴けて、900円は非常に安い。今回も抽選に外れた。

 中央区          渡辺

 2回目の落語です。話し手さんにより、テンポ感がちがい、楽しくきかせて頂きました。クイズも面白く参加でき、楽しい企画だなあと思いました。

 京都府          吉野

 500回記念公演が終わって、7月の「寄合酒」を待っていました。いつもより「何か分厚いなあ」と思って封を切ると、何と2冊も入っていました。全てで60ページ。500回記念公演で疲れもピークになっているだろうに、その後に2冊の編集、印刷、製本、発送とは、本当に大変だったと思います。

 時間がかかりましたが、全員のメッセージと読売、朝日、民主新報の新聞記事を読ませていただきました。全国のこんなに多くの人達が、田辺寄席を思い続けている事。こんなに長期に亘って多くの人達と関わりを持ち続けている事を知りました。何かずっしりと重い田辺寄席を感じました。

 住之江区         牧野

 さん都さん、やっぱりボケかましますね。来る度に失敗談が増えるのには感心します。今日の「寄合酒クイズ」の答えを言ってしまったのも、面白かったです。

 豊中市          菊地

 久々に伺いまして改めて感じたのは、他の劇場寄席と違い、田辺寄席は、文太師匠、お世話人さん方、演者さんが一体となり、とても居心地が良くご無沙汰していた事を忘れ、昼席夜席と居続けた。この寄席は、益々続けて頂きたいと願っています。

 住之江区         岩見

 あいうえお作文「な」行で

な=なにはなくても田辺寄席へ

に=人情味があふれる

ぬ=ぬくもりを感じる

ね=値打ちのある寄席

の=乗り越えてや会場問題

 地域に根づいて35年、当地にあっての田辺寄席です。

 兵庫県          大濱

 さん都さん開口一番の「ろくろ首」、元気が合ってよかった。

 九雀さん「あくびの稽古」、東京の「あくびの指南」、久し振りに聞きました。九雀さんよかったです。

 文太さん「祝のし」、相変わらず充実した高座でした。  

 九雀さん「青菜」、都丸さん、南光さんの「青菜」も聴きました。米朝一門の青菜故枝雀さんの形が端々に見えました。オリジナルの演出。

 和歌山県         箕西

 今日もまた昼夜続けて落語を楽しませてもらっております。今回もご盛況でございます。とてもうれしゅう存じます。

 今席はまずはさん都さん。落語家さんのタイプは大きく二つ、「語り手」型と「演じ手」型に分かれるというのはよく言われることで、それはその通りなのですが、それをまたいでもう一つ、「フラ型」というのがあることが、このごろ実感して分かって参りました。典型的なのは五月席に出た右喬さんのようなタイプだと言えば理解してもらえることでしょう。そういった「フラ型」のお一人に、このさん都さんも属していらっしゃいます。これからも自らの個性を上手にのばして、ガンバッて下さい。都丸師匠もされてますが、三枝師匠の「宿題」などやられたらどうでしょうか。期待しております。

 そのさん都さんの「ろくろ首」も含めて、今席の九雀さんは「あくびの稽古」「青菜」とも、いわゆる小三治ネタが並びました。九雀さんは小三治さんとまったく反対のアプローチで、どんな細かい所までも手を抜かず、じっくり丁寧に説明するという方法で落語のストーリー性を明確にし、演じられました。

「青菜」で、「これから金持ちの役をして遊ぼう」とずばりそのまま、セリフにされた方は初めてです。とても新鮮でありました。

 九雀さんのような方にこそ、少し時代がズレてきはじめて、分かりにくくなってきたネタをやってほしいですね。例えば、それこそ五月席で聞いた「人形買い」とか、又は「巌流島」とか、つまりは彦六の正蔵師匠がやっていたネタですね。

 本日もとてもとてもとてもありがとうございました。感謝しております。

 八尾市          村田

 今日は九雀さんが2席聞けると、大学院終了後急いで来ました。九雀さんとは20年以上のお付合いとなります。出番前にも挨拶させて頂きました。

「あくびの稽古」「青葉」共に熱演で満足できました。師匠の枝雀さんも、小米時代から古典を正統に演じる方でした。枝雀を襲名してからは爆笑王となり、ケレンが目立ちましたが、本質は外していませんでした。末永くお付き合いしたいと思う落語家である九雀さん、これからも御活躍下さい。

 柏原市          久田

 講談は初めてでしたが、リズミカルでとても楽しかったです。九雀さんにはせいだい笑わせてもらいました。

 大東市          吉井

 「青葉」で笑わせてもらいました。

 阿倍野区         金田

 九雀さんのファンで初めて寄せてもらいました。運営頑張って下さい。

 ならけん         りく

 九雀さんのおはなしおもしろかった。中入りの休けいで、あめごちそうさまでした。

 京都府          長谷

 文太さんの「祝いのし」、「カイがある」というサゲは初めてだったので新鮮でした。

 奈良県          T

 二ヶ月ぶりの田辺寄席でしたが、やっぱりフンイキが良いですね。この温かい田辺寄席が永遠に続きますように!

 中央区          石田

 九雀さん、大熱演で、今まで聞いた中で一番大笑いした「青葉」でした。

 神奈川県         川合

 福丸さんがこれからどんなふうに育っていかれるか楽しみです。南海さんの講談、初めて聞きました。おもしろかったです。

 京都府          寺西

 九雀さんの「青葉」最高でした。私が今まで聞いた中では一番いい「青葉」でした。

 平野区          大池

 九雀さんは少しくせがあり生理的に合わないと思っていました(ゴメンなさい)が、今日はそんな事も少なく、どんどん九雀さんの落語に入っている自分がありました。それが今日一番の収穫です。

 兵庫県          大濱

 毎回テーマをよく考えた番付になっています。本日も楽しかったです。

 スタッフのみなさんご苦労様です。次回も楽しみにしています。

 堺市           大久保

 桃ヶ池の柵のロープにセミの抜け殻がいっぱいへばりついていた。中入りに自然とふれあうことのできる田辺寄席ならではのちょっとした楽しみ。

 世話人の人から桃ヶ池の亀が青年センターの庭に卵を生みにくることを聞いた。一ぺん亀が卵を生む処を見てみたいと変なことを思う。

 兵庫県          藤尾

 落語に出てくることばはなんと風情があるものか、と毎回思います。あの九雀さんの「青菜」に出てきた大名酒の代名詞。

 ことばそのもののおもしろさ、味わい深さも楽しませてもらいました。

 堺市           林 

 いっぺん「柳陰」を飲んでみたい。「酢〜いおから」はいらんけど…

 吹田市          岡

 文太さんのやわらかい語り口調が大好きです。

 摂津市          内田

 寄席は心地よいクーラーの風が吹いていましたが、照明のせいか舞台は地獄の暑さだったと思います。

 その中での熱演、500回を超えても一層パワーを感じました。600回目指して頑張って下さい。

 天王寺区         指宿

 九雀さんの「青菜」、爆笑させてもらいました。今の季節にぴったりの一品、噺からのその季節、季節の風情を感じれるのも落語の醍醐味ですね。

 西成区          安平

 500回記念の余韻も醒めやらぬ文月席なのに、間髪を入れず「じっくりたっぷり」の好企画を仕掛けてくるとは、さすが「攻めの田辺寄席」。油断もスキもありませんな。

 この催しは言わば地域寄席での「ミニ独演会」であり、他の追随を許さない屈指の好企画と言えましょう。これを見逃せば末代までの恥。隣の嫁はんを質に入れてでも足を運ばねば。

 仕掛人の文太師匠と世話人会の皆さんの心意気に拍手・拍手。

 京都府          山岡

 講談は生で初めて聞きました。面白かったですが、他の人がしていたのよりだいぶ軽い印象を受けました。九雀さんの「青菜」面白かったです。「青菜」という噺が大好きになりました。

 羽曳野市         M

 母の介護で遠ざかっていたのですが、久しぶりにこられて大変楽しい時間を過ごさせて頂きました。

 文太さんの流れる様な語り口大笑いしました。

 九雀さんの表情がお上手でつい引き込まれました。

 講談も楽しく聞かせて頂きました。

 さん都さんの「ろくろ首」も大変面白く興味深かったです。

 住吉区          M

 ここ一ヶ月で「青菜」を聞くのは3回目です。でも笑いころげました。あー、おもしろかった

 

《文月席、田辺寄席「参加者の声」》

第503回 09年7月19日()昼席 午後1時10分開演

〈新・じっくりたっぷりの会−桂枝三郎の段〉

 東成区          山本

 講談は初めて聞きました。浪曲の人などもリクエストしたいです。「天正10年6月2日」、覚えました。

 お茶子さん、初めてだったんですか?動作の端々にとまどい?迷いみたいなものが出ていて、なかなか微笑ましかったです。

 淀川区          Y

 500回おめでとうございました。「記念手ぬぐい」まで頂きありがとうございました。次の千回に向けて、毎回毎回楽しみにさせていただきます。

 羽曳野市         山本

 今、就職活動中で笑いが欲しかったので、元気をもらいました。文太さんの「六尺棒」良かったです。桂枝三郎さん良かったです。

 生野区          中川

 桂枝三郎さんの「地獄八景亡者の戯れ」大変楽しかったです。

 中央区          圓山

 桂枝三郎さんの地獄八景亡者の戯れ枝三郎さんの味が出て、楽しかったです。もっと続きを聞きたかったです。

 東住吉区         加田

 苦言を一言述べたいです。田辺寄席は特別でない限り、ネタ出しをする寄席です。そして今回から、新企画「じっくりたっぷりの会」です。福楽師、九雀師、枝三郎師と入門30年組の競演に期待一杯で三公演通しで寄せていただきました。それぞれ持ち味を充分に発揮され、力いっぱいの高座だったと思います。そして最後の最後の大トリのネタを枝三郎師は変更されました。前の南北師の「天王山・・・」とネタがつくからという理由でした。どちらのネタも二ヶ月前には既に発表されています。もし変更されるなら、事前に発表する時間はいくらでもあったのではないでしょうか。「じっくりたっぷり枝三郎の段」と銘打ってのプログラムです。いくら文太師が中心になってやっている田辺寄席といっても、この回は枝三郎師中心の会であり、そのネタに期待する事大だと思います。しかも「天神祭」直前の季節にふさわしいネタです。ネタがつくといっても、ジャンルが違う講談との事です。それを比べてみるのも面白いと思うのは私だけでしょうか。本当にネタを急に変えられたのか、下座との呼吸も今一つだったように思います。大ネタ「地獄八景・・・」を聞けて喜んでいる方も多かったとは思いますが、急なネタ変更のため、なかなか噺に入って行けなかったというのが正直な思いです。何人かの方が同様の事を話しておられたので、あえて書いてみました。

 和歌山県         箕西

 いつもご盛況でなによりでございます。

 今席は久し振りの「通し」の三回目でございます。とても楽しゅうございます。

 本席は枝三郎さんでございますが、枝三郎さんといえば珍品レアネタでございまして、この田辺寄席で聞かせていただいたすべての回がそうでございました。何をされてもそのネタ自体の面白さはともかく、非常に分かりやすい高座でございまして、すんなりと頭に入って参ります。とても力のある落語家さんでございます。今日、枝三郎さんも言っておられましたが、そんな実力派の枝三郎さんであればこそ、逆に「子ほめ」とか「青菜」を聞いてみたいものです。きっと違った発見があるにちがいありません。なお東京で言えば、三遊亭円窓師匠もこのタイプですね。何回か聞いた中で一般的に寄席でよく出るネタを聞いたためしがありません。

 今席「天神祭」ではなく、まさかの「地獄八景」。えんまの顔のくだりで30分は過ぎていましたので、一時間以上はじっくりやると思っていましたが、オチはこれは三枝師匠がやっておられたものですか、それともオリジナルですか、それによって、あっという間に終わりました。寄席サイズと独演会サイズの中間くらいでありまして、これも田辺寄席「じっくりたっぷりの会」らしくてよかったと思います。なお、この「地獄八景」の寄席サイズものでは、昨日に引き続いて落語芸術協会の派手な着物で名物の、古今亭寿輔師匠のが、軽くて楽しいですよ。漫談をされると思って、これを急に高座にかけられると非常にびっくりします。一度聞いてみられることをおすすめします。

 本日もとてもとてもとてもありがとうございました。感謝しております。

 阿倍野区         吉田

 いつも楽しい寄席をありがとうございます。

 堺市           大久保

 最後は演目と違うものをやりはった…僕ら客のことを考えてくれはったのかな?あらためて面白かったです。

 熊取町          中山

 今日もまたまたよく笑って免疫力アップ。大いに笑って新型インフルに負けないぞ!

 神奈川県         川合

 開口○番「ハメモノ」で、大太鼓、しめ太鼓、ドラ、あたり鉦、小拍子、三味線の実演を観られて楽しかったです。

 阿か枝さん、本日は出番がいっぱいでお疲れさまでした。立て板に水の語り口の阿か枝さんは文枝一門のホープだと思います。「ライブ繁昌亭」で出番の時はいつも聞いています。枝三郎さんの「地獄八景亡者の戯れ」面白かったです。

 兵庫県          井上

 枝三郎さんのマクラ、貴重?なエピソードが聞けて楽しかったです。珍しい噺で新鮮に楽しめました。文太師匠の「六尺棒」、父子の頭脳戦が面白かったです!

 池の蓮の緑がまぶしい季節になりましたね。そういえば500回記念のとき、三枝師匠がじっと池の景色を観覧していらっしゃいました。この景観も田辺寄席の楽しみの一つですね!

 住之江区         高良

 「新宮『熊野詣』ツアー」に参加させていただき、ありがとうございました。仕事の都合で中途参加でしたが、新宮市で聴いた「熊野詣」最高でした。

 帰りは「湯の峰温泉」から「野中の一方杉」、田辺市内の「山祝い餅」と回って行きましたが、旅は楽しく時があっという間に過ぎていきました。

 田辺寄席の「紀州田辺」出前寄席もぜひやりましょう。

 城東区          河上

 桂阿か枝さんの「金明竹」、定吉のドジぶりが面白かったです。ふくよかなお顔の桂枝三郎さんの「羽織」、初めて聞くネタ。たっぷり大笑いさせてもらいました。

 桂文太さんの「六尺棒」の父子対決、じっくり楽しみました。旭堂南北さんの「太閤記」私も山崎にはよく行ったことがあります。歴史の勉強ができました。桂枝三郎さんの噺。最高に面白くて、皆さん大笑いの連続でしたね。「アハハハハ」「ワハハハハ」、時事ネタもたくさん入ってました。

 東住吉区         広山

 枝三郎師の「地獄八景…」を聞けるとは思ってもいませんでした。でも急なネタの変更にはとまどいもいっぱいありました。ネタ出しをしている会の場合、そのネタを目当てに来る人も多いと思います。まして、全く聞いた事のないネタの場合は何をおいてもという気にもなるものです。今回は季節もピッタリの「天神祭」。それが前の「南北師」とのネタが付いているからという理由での急なネタ変更はやはり残念です。

 私は田辺寄席に行くときは、田辺寄席30年誌の「演者演題総目録」を持っていきます。そこを見ますと、以前に1回だけやった「じっくりたっぷり枝三郎の段」ででも枝三郎師は「地獄八景…」をかけてはります。

 天王寺区         真山  

 枝三郎さん「じっくりたっぷり」よかったです。特に「地獄八景…」が聞けたのが、うれしかったです。でも急なネタ変更の為か、下座ともう一つしっくりいってないのが残念でした。

 東住吉区         岡田

・阿か枝さん早口言葉の口上が聞きとりやすく、とっつきのいい噺に仕上っていた。

・文太さん、親子の立場が入れ替わってのやり取りに爆笑。

・枝三郎さん「天神祭」が開けなかったのは残念だったが、「地獄・・・」とは有難い。枝三郎さん流のくすぐりの連続で笑いを誘った。

 柏原市          内田 

 今回は、前回499回で当選した「通し券」で来させて頂きました。昨日7月18日は嫁さんと娘達との葛藤の末、来れなくて残念です。九雀さんを見たかった…。

 しかし今日は、文太師匠はもちろん、阿か枝さん、南北さん、枝三郎さん、皆さんで楽しませて頂きました。ありがとうございます。

 兵庫県          井上

 文太さん、おなじみの大爆笑マクラ、「セーラームーン」も小道具のセーラースティック登場でいよいよ磨きがかかってきましたね。

 枝三郎さん、独演会並の「じっくりたっぷり、ありがとう御座いました。

 平野区          大場

 田辺寄席500回おめでとうございます。私はまだ10回程しか参加していませんが益々長く続くことをお祈りします。さて今回は南北さんの「天王山・・・」、誠に興味深かったです。講談は、マイナーかと思っていましたが素晴らしい噺で引き込まれました。「天正10年6月2日」忘れぬように、文太さんのセーラームーンも忘れませぬ。

 中央区          田中

 今回で3度目ですが、大変楽しませて頂きました。ハメモノの解説も楽しく、もっと聞いていたく思いました。出ばやし等も落語を聞くときの楽しみの一つです。

 東住吉区         K

 前回、第500回の時に2010年3月までの毎回の招待券があたって、通し券頂いてありがとうございました。

 今回は第501回と第503回に来させて頂きました。とても楽しかったです。本当にありがとうございました。若い桂福丸様も桂阿か枝様もとても楽しかったです。桂文太様はいつも楽しいです。時間前に10分話して頂くこともいろいろ楽しいし、いつもの「笑呆亭」もとてもお上手ですよね!

 大東市          米田

 枝三郎さんの「地獄八景亡者戯」を聴けるとはラッキーでした。

 住吉区          乾 

 阿か枝さんの「金明竹」は、歯切れよく聞いていて気持ちがよろしい。鳴り物の時の目配り、気配りいい青年ですね。

 阿倍野区         M

 いつもであれば「笑呆亭」の問題の答えがすぐに書けるのですが、今月の問題は手ごわかったです。

 堺市           嶋 

 今回も田辺寄席、月に一度の「笑う日」、楽しみの一日、お友達を誘って「同窓会」なみのミニクラス会。先立って田辺寄席で聞いた枝曽丸さんの「和歌山弁落語」を思い出しました。又おばちゃんスマイルお目にかかりたい!! よろしく。

 堺市           芥 

 南北師匠の「天王山・・・」の続きを聞きたいと思います。じっくりたっぷりで二題もいいですが、長い噺も企画して下さい。

 これを書いてるときに急に「天神祭」から「地獄八景」にお題が変わったのにはビックリです。

 阿倍野区         吉永 

 色んな事情があるにせよ、前以ってネタ出ししてる会で、当日演目を変更されるほどがっかりすることはない。「天神祭」という聞いたことない噺を楽しみに来たというのに・・・

 今回の収穫・・・講談の小拍子が落語のより大きいこと。右手で使うことを見たこと。

 住吉区          田宮

 はっきり言います。枝三郎師の「天神祭」を聞きたかったです。文太師同様、ネタ数の多い事では定評のある枝三郎師の「天神祭」。私はまだ聞いた事がなかっただけに期待いっぱいで来ました。「寄合酒」の文太さんのネタ紹介を見て益々聞きたいと思っていました。そして今日のプログラムにも掲載されているし、「開口0番」でも、変更の話など一切なし。そして高座に上って突然のネタの変更。・唖然としました。お客さんが喜んでくれたからいいという問題ではないと思います。たかが「落語」ですが、されど「落語」です。たかが「田辺寄席」ですが、されど「田辺寄席」でもありますよ。