《卯月席、田辺寄席「参加者の声」》

第528回 10年4月17日()昼席 午後1時40分開演

〈新・じっくりたっぷりの会−桂楽珍の段〉

 兵庫県          菊地

 文太師匠の「居残り佐平次」を聞いていて、昔のことを思い出した。それは、日活映画が華やかになりかけた頃、川嶋雄三がメガホンをとって作った大作「幕末太陽伝」である。主演が故フランキー堺、芦川いづみや石原裕次郎が助演で出ていた。楽しい映画だった。40年以上も前のことで、細部までは憶えていないが、良い作品だった。又見たら、新しい発見がある事だろう。

 「男衆」は、「オトコシュウ」とも読むやろが、「オトコシ」の方が上方落語らしいのとちゃう。「笑呆亭」聞いていて感じた。

 神奈川県         川合

 人形ひかるちゃん、ほんまもんの子供ちゃんみたいです。股旅姿が、特に可愛らしいです。楽珍さんの「愛宕山」大熱演で楽しめました。かわらけ投げの場面で、お囃子場のあたり鐘が早くなったり、遅くなったりと…おもしろかったです。その時の楽珍さんの表情が、またおもしろかった。

 東成区          山本 

 (落語ブームに乗って、ファンになった私ですが、流行ったために味が落ちたラーメン屋のようにならないで下さい。ヨロシク)。楽珍さん、すごい迫力ですね。まめださん、どこまで本当なんでしょうか。「笑呆亭」、変に最高。「居残り佐平次」は、2度目に聞きますが、訳が分った2度目の方が面白かった。

 東大阪市         上田

 田辺寄席の会場問題も、桃ケ池公園市民活動センターと会館の名前を変えて存続できる事になり、大変喜んでいます。でも、運営を自分達でしなくてはいけなくなり、世話人会の仕事が増え、今迄以上に大変になったようですが、何とか頑張っていただきたいと思います。久し振りに寄せて頂きましたが、やはり最高。バラエティーにとんだ高座、大いに楽しませて頂きました。

 堺市           大野

 今日はバラエティにとんだ演者で、楽しい会でした。まめださんのこの味、東西の落語界でも、まずいないでしょうね。貴重な存在です。楽珍さん2席、迫力満点でした。千田さん、ひかるちゃんかわいい。文太さん「居残り佐平次」、いつもながらリズム感一杯に楽しい落語でした。庭一杯の花の絨毯を期待してきましたが、きれいに無くなっていて残念でした。

 柏原市          下村

 市民活動センターの管理、お疲れさまです。世話人会の皆様の献身ぶりには頭が下がります。まめださんって、不思議な人ですなあ…。

 寝屋川市         真木

 まめださんは味がありますが、回りの人は大変ですね。「愛宕山」は、さすがにすばらしかった。

 豊中市          K   

 楽珍さん、熱演でしたね。師匠に似てるなあと、ところどころ思いました。まめださんも、似てるなあと…。がんばれ!

 浪速区          川野

 青年センターも名前が変わり、新生、田辺寄席。何か変わっているかなと思っていましたが、「寄合酒」当日版が大きく変わっていました。演題「怪説」に上田文世さん、なつかしいお名前に感激です。さすが!の筆致に感動です。田辺寄席に来る楽しみが又一つ増えました。「楽語写」も「今日はこんな日でっせ」という、楽しい企画になり、紙面が一新。「地域寄席の雄」は健在です。

 堺市           芥 

 今日は、まめださんと楽珍さんの芸風の違いがとても際立って、面白かったです。腹話術は久しぶりに本物を見て、川上のぼるさんを思い出しました。

 兵庫県          水口  

 まめださん、相変わらずの、客をハラハラさせる噺家さんです。10年先、20年先もこのままなのか、大きく化けるのか、興味一杯な噺家さんです。本番ではなく「笑呆亭」になると、なぜかはつらつとしているようで、文太さんもタジタジでした。文太さんの「居残り佐平次」大好きです。場所も神戸福原とは、神戸の人間にとっても嬉しいです。楽珍さん2席とも大熱演、迫力一杯の落語に大満足でした。千田さん、いつ見てもホッとする腹話術です。落語の間に、こういう「色物」必要ですね。

 東住吉区         森本

 田辺寄席の存続が決まって何よりです。ほっとしました。地域の文化を皆で盛り上げていきたいと思います。

 桂まめださん、…雰囲気があって面白い。将来有望。桂楽珍さん…相撲噺は文福師匠と双璧、股割りが出来るそうで本物だ。

 西区           佐藤

 5月の繁昌亭昼席での、文太師匠のトリでのネタを当てるクイズを企画して下さい。

 京都府          松原  

 今日は、百年目(開業)の京阪で天満橋へ。通り抜けの桜を楽しんで、大川をのぼって源助橋から桜の宮へ。JRで南田辺へ。開口0番が「大川」で、さくら、桜、櫻…。田辺寄席の庭にまだ残る染井吉野。寄席の方は、楽珍さん。初めて聞いたのが、15年くらい前の全日空寄席。3000メートルの上空で、冊子を見ながら楽しくイヤホンで聞いたものです。パンフレットには、楽珍さんのふさふさした頭の写真が出ていたのを思い出しました。山のない徳之島出身の楽珍さんの「愛宕山」、楽しかった。しかし、一人でたわませた竹に本人が乗って飛び上がる不思議は落語ですね。

 羽曳野市         鎌尾

 楽珍師匠の「半分垢」を初めて聞きましたが、お相撲さんのような体格とあいまって、大変面白く、笑わせてもらいました。また、千田師匠の腹話術も楽しませてもらい、有難うございました。

 阿倍野区         佐藤 

 大好きなまめださんの「犬の目」、少しひやひやしながらお笑いさせてもらいました。これからの飛躍を期待しています。文太師匠の「居残り佐平次」、楽しく聞かせてもらいました。千田やすしさんの腹話術、人形との掛け合い、歌、と大いに笑い、ほのぼのとした気持ちになります。有難うございました。お目当ての楽珍さん、2席とも絶好調、特にトリの「愛宕山」、大熱演に大爆笑しました。

 住吉区          田宮  

 阿倍野青年センターの看板が残っているかなと思ってきましたが、きれいに無くなっていました。「寄合酒」に「放置されている」と掲載されたため、慌てて撤去したみたいですね。大阪市らしいです。「桃ケ池公園市民活動センター」として存続するようになったそうですが、世話人会さんも運営に大きく関わられるようで、大変な事になりそうですね。みんなで支えていけたらと思います。

 今日は、新生田辺寄席にふさわしい?トップバッターまめださん。不思議なニンにこちらまでフラフラになりそうです。ひかるちゃん可愛い、楽しい舞台でした。楽珍さん「愛宕山」、大熱演でした。文太さん「居残り佐平次」、文太さんが楽しんでやってはるのがよく分り、こちらまで楽しくなる1席でした。

 阿倍野区         M   

 楽珍さんがおっしゃっていましたが、まめださんが年増の女性に人気があるのはよく分かりますね。ほっとけないという母性本能をくすぐるタイプなんだと思います。見ている私の方がハラハラドキドキで、噺が終わったら、ほっとして疲れも覚えました。楽珍さんの噺は2席ともお上手で、マクラにも大笑いしました。

 八尾市          正木

 今日で2回目です。前回初参加なので、あいさつ状が届きました。「田辺寄席会場裏の桜も散りはじめ、花の絨毯が出来つつありますが…」とあったので、期待して来ましたが、何故かきれいになくなっていて、「アレッ」という感じです。

 落語は今回も楽しく充実していました。私は早速会員にしていただきました。今後ともよろしくお願い致します。

 豊中市          菊地

 久々の田辺寄席、楽しませていただきました。

 淀川区          Y   

 「文太の会」の後の花見にも参加させて頂きありがとうございました。文太の会出席者60人のうち、45人参加という高出席率にはびっくりしました。落語、文太師匠好きの人たちは、花も酒も愛する素晴らしい人たちであることを証明した集まりでもありました。来年もよろしくお願いします。

 大東市          K   

 久しぶりに来て、本当によく笑いました。電車の遅れで心配しましたが、文太さんが聞けたので満足です。

 岡山県          岸 

 楽しい時間をありがとうございました。

 住之江区         高良

 演者のリクエスト、「彦八まつり」までに1度、旭堂南湖さんをお願いします。

 天王寺区         指宿

 楽珍さんの「愛宕山」、春らしい陽気なお噺を、たっぷりと聞かせていただきました。

 柏原市          下村 

 世話人会様には、センターの管理等にもご苦労いただいているようで、本当に有難うございます。

 豊中市          菊地

 池の桜もほろほろと散り、まだまだいい風景の中、文太師匠の噺を聴きほっとし、カホル坊やのかわいい姿もよかった。久々に参加させていただき、楽しい一時を送りました。

 堺市           三浦

 楽珍さん「愛宕山」、大熱演でとてもよかった。まめださんの天然ボケは、相変わらずで大笑いです。

 東大阪市         高橋  

 ほっとけないまめださん、楽しい「笑呆亭」をありがとうございました。応援しています。

 兵庫県          井上

 まめださん、絶妙の間で大笑いでした。もう「無形文化財」の域ですね。

 和歌山県         箕西

 いつもご盛況でなによりでございます。

雨多く、寒いといってしまえる日が続いておりましたが、本日は太陽がのぞき、春らしい天気でございます。

 本席は楽珍さんの段ですが、まずは文太さん「居残り佐平次」。このネタ、ちょっと前にNHKラジオで円丈師匠の円生師匠直伝と思える音源を聞いた所ですが、文太さんのもほぼ円生師匠の型でありましたね。しかし、円生ヴァージョンはどうも佐平次がサギとユスリの悪事をはたらいている手なれた犯罪者にしか思えないきらいがある。もちろんそのピガロぶりを楽しむというのもありかもしれない。でもそれはちょっと文太さんの了見ではない気がする。だけれども、本席の現実の高座の佐平次は、居残りを楽しんでいる男にしか見えない。これは談志ヴァージョンのテイストですが、それはそれで非現実的な気もしてきます。文太さんは、円生版の病気であるというところをうまく生かして、佐平次がリアルに存在している人物に見せました。母親に金をもっていってくれというのは新しい演出ですね。それが故に、文太さんの語る佐平次は、例えば、高田純次さんが現実に演じていてもおかしくないものになった、本当に新しい感動です。とてもよかったのであります。勉強になりました。文太師匠はやっぱり凄い。

 そして、本日のメインの楽珍さんです。楽珍さんといえば、例のちょっと不埒な内容も含む、あの絵日記の本ですが、非常におもしろい本でありまして、それにも増して夫婦愛の本であります。でも今は「回り道をしたけれど めぐり会えたらいいさ いいさ」でありまして、「遅れてやってきた二人の春に乾杯を、ああ〜」でございましょう。現実の活躍は目を見張るばかりです。なによりも、もとより力のあった噺家さんであります。私め、定席のできた今は、楽珍さんのような寄席芸人さんタイプの人は、もっともっと評価されるようになってきたと判断します。1席め「半分垢」は、本当に寄席ネタでありましたし、2席めの「愛宕山」は大ネタながらも寄席のトリネタ的なアドリブを入れ、とても大笑いさせていただきました。もちろん、一つ一つの仕草も最高です。

 本日も、とても、とても、とてもありがとうございました。感謝しております。

 

 

《卯月席、田辺寄席「参加者の声」》

第529回 10年4月17日()夜席 午後6時10分開演

〈新・じっくりたっぷりの会−桂米平の段〉

 住之江区         岩見

 卯月席の番組は気候に合わせて「色物」を入れた編成にて充分に楽しませていただきました。また講談もお願いします。

 兵庫県          菊地

 繁昌亭の昼席に今週の火曜日(413日)に行った。その前日は2階を閉めて下だけで

80%位の入りだと知りあいの人に聞いたが、この日も下だけ開けて90%位しか入っていなかった。いよいよ繁昌亭にも翳りが見えて来たかなと思った。しかし入場者が減ったからといって客質は良くならない。相変わらずおばはん同士が喋る声が聞こえる。それに最後の演者が出て来た時、30人程の団体の客がぞろぞろと通路を歩いて帰りだした。実力・名声を兼ね備えたこの師匠もショックを受けた様子だった。後20分位、バスの帰着が遅れるのを辛抱出来ないのか。引き連れて来た旅行社の人間は馬鹿な奴だと思った。

 京都府          松原  

 今日は、昼席・夜席と共に相撲部屋大会の出演者で楽しい取り組みでした。まめださんは何となく呼び出し見習い、佐ん吉さんは行司、文太さんは谷町に見えてきた。お茶屋の虹さんも色っぽかった。太棹が素晴らしい。楽珍関の「半分垢」は関取そのもの。米平関の「抜け雀」は関取どころか上野の西郷さんの様でもあった。谷町の文太旦那の噺はいつもの通り、ネタはいくつ持っておられるんだろうと感心するばかりでした。

 門真市          松本

 地下鉄田辺駅から歩いてくると、桃ヶ池公園でネタ繰りしている米平師と出会った。見ないフリして通りすぎました。米平師の噺をタップリ堪能いたしました。

 東住吉区         広山  

 4月中旬の田辺寄席卯月席恒例、「桜の絨毯」が今年は見られず残念でした。昨日までの強い雨で無くなってしまったのでしょうか。

 卯月席は、3公演とも「色物」が1席という構成。何ヶ月かに1回は、こういう形でやってほしいものです。今席は虹友美さん、小さな身体でダイナミックなバチさばき、圧倒されました。又、出てほしいものです。

 堺市           児玉 

 今日の会は、寒くもなく、いい天気でよろしゅうございました。久しぶりに笑った感じがしました。ありがとうございました。

 中央区          稲村

 元朝日新聞編集委員、上田文世さんの「演題怪説」を「寄合酒」当日版で見られるとは、夢にも思っていませんでした。「怪説」にふさわしく、見事な切り口、「さすが・・・」と思わせるものです。田辺寄席に来る楽しみが増えました。寄席文字の橘右佐喜さんといい、一流の方たちがバックアップする田辺寄席。増々、グレードアップしていきますね。

 兵庫県          井上

 虹さんの超絶技巧!何度聴いても、圧倒されます。浪曲の三味線に、お一人でのステージに、河内音頭のバンドに・・・お家に帰られたら二人のお子さんのお母さん!この方は一体何足のわらじをはいていらっしゃるのでしょう?・・・

 平野区          吉川

 「んなあほな」で久しぶりに上田文世さんの名前を見たと思ったら、今度は田辺寄席「演題怪説」にも登場。「こんな演題解説もあるのか」とうれしく拝見させていただきました。4月から会場名も変わり新しくスタート。それを飾るに余りあるものだと思いました。「楽語写」も今月号から「今月はこんな日でっせ」が新登場!! すっかり一変した「寄合酒・当日版」、期待する事大です。

 阿倍野区         M   

 佐ん吉さんの落語は久しぶりでした。他の寄席出演でお忙しそうなのが配られているチラシでわかりました。

 虹友美さんの三味線はいつもすばらしいですね。あのバチさばきで、けんしょう炎になることはないのでしょうか。

 豊中市          菊知

 久々の参加で昼夜共ゆっくりと過ごさせていただいた。佐ん吉さんは前座の頃から聴いているが、益々の精進が伺える。虹さんは、初めてお目にかかったが、なかなかのもの。楽しい1日でした。

 兵庫県          井上

 虹友美さん、先日テレビ番組「笑点」に菊地まどかさんの曲師としてご出演されてるのを偶然拝見できました。今回も力強さと繊細さがミックスされた演奏、堪能しました。「勧進帳」素晴らしかったです!

 八尾市          上舞

 前日までは4月中旬とは思えないほど寒い日々でしたが、本日はあたたかく田辺寄席日和でなによりです。最後に一言「土曜の夜の憩のひととき、田辺寄席で楽しませていただきました」。

 阿倍野区         M   

 今日で2回目でしたが、今回も大変楽しませてもらいました。ありがとうございます。また寄せてもらいます。

 東大阪市         山下 

 虹友美さん、あの可愛いい声から迫力満点のバチさばき。見応え聞き応え十分でした。佐ん吉さん、どんどん進歩しているのがよく分かります。米平さん、いかにも人の良さが舞台に滲み出ているようです。文太さん、いつもながらの満足感いっぱいの芸でした。「笛」、良かったです。雨も上がり、いい天気の1日楽しい田辺寄席でした。

 神奈川県         川合

 「なないろ三味線」の虹友美さんの高座を間近で観れてよかったです。力強く迫力があります。米平さんの「抜け雀」、とてもおもしろかったです。

 浪速区          樽本

 文太師匠の笛VS虹さんのお三味線。楽しかったです。

 豊中市          菊地

 これからは、時々寄せてもらいます。

 兵庫県          大濱

 1、開口一番、さん吉さん「七度狐」、初めて聴く佐ん吉さんを楽しみにしていました。テンポ・口跡ともよく、期待しています。

 2、米平さん「田楽喰い」、体同様のフンワリと暖かい噺でよかったです。

 3、文太さん「祝のし」、いつものレベルの高い、ユーモアたっぷりの噺に満足しました。

 4、虹友美さん「なないろ三味線」、前回聴くことができませんでした。今回は民謡・クラシックと全5曲。表現豊かに楽しむことができました。熱演ご苦労さんでした。

 5,米平さん「抜け雀」あっさりとした、いい噺でした。

 東成区          山本

 昼席で「in寺西家」のチケット当たりました。ホントにありがとうございます。あさ吉さん、吉坊さん、リクエストしたいです。米平さん、見事なさがり眉に優しい笑顔。やせたら雰囲気台無しですよ。「抜け雀」いい噺ですね。私は文太さんのカニバージョンも聞いたことがあります。

 兵庫県          横山   

「開口0番」毎回楽しみにしています。文太さん笛もお上手ですね。「田楽喰い」後半部分しか聞いたことがありませんでしたが、前半部分もおもしろいですね。「抜け雀」も熱演でしたね。

 東住吉区         小畑 

 今日は春らしい陽気でした。3回目の田辺寄席ですが、今日も皆さんの熱演に大いに楽しませて頂きました。

 世の中、不景気の風ですが、早く景気がよくなりますように!また笑いに来ます!

 中央区          順香  

 今日は「出囃子」の話を聞きましたが、文太師匠の出囃子は何ですか?

 友美さん、つい聞きほれて、拍手の方がお留守になってしまいました。抽選会は楽しいね。

 東大阪市         西畑

 春になっても東京では雪、大阪も身も凍る様な雨夜、寒ざむとした世の中、久しぶりに米平さんのゆったり、ほっこりした落語を聞き、心が暖かな気持ちで帰れます。

 住吉区          F   

 桂吉坊さんと旭堂南半球さんのガンダム講談!! をリクエストいたします。

 住之江区         高良

 今月から新しくなりました上田文世さんの演題「怪説」いいですね。100字余りで、演目の魅力がたっぷりと伝わってきます。

 阿倍野区         山中  

 「どっぷり昭和町」の整理券、いただきました。ゴールデンウィークの初っぱな、楽しみな1日です。先日は「乙女文楽」と文太さんの熱演、いいものを見せていただきました。田辺寄席ででもやって欲しいと思いました。4月の田辺寄席は余りに多くて、全部はとてもじゃないが行けそうにありません。お世話される方は本当に大変だと思います。会場問題もクリアしながらだけに、頭が下りっぱなしです。お身体だけは気をつけて下さい。

 西成区          高野  

 今日も楽しい落語会でした。又来たいものです。皆さんがんばってくださいね。

 和歌山県         箕西

 本日も昼夜続けて落語を楽しませてもらっております。本席もご盛況でなによりでございます。

 「春宵一刻値千金」とは宋の蘇軾という詩人の言葉ですが、不順でありました今年もやっと安定してきたように感じます。それでなお、いまさら思うのは、このセンターの立地のすばらしさ、池の畔の花の天国、夢のようなところであります。

 「君がみ胸にだかれて聞くは 夢の船歌 恋の歌」と蘇州夜曲を思わず口ずさんでいる私めなのでございまして、桃ヶ池は、あの中国の西湖と心の中では重なっております。まあ、家から1時間で行くことのできる西湖なのですけれども。

 本席は「米平さんの段」ですが、色物さんについてちょっと。寄席というところは色物さんがなくては始まりません。開演前にちょっと東京の噺家さんのことを話していて、東京の定席のことを思い出してしまいました。「蘇州夜曲」は西条八十ですが、八十作品ばかりをアコーデオンでひいてくれた近藤志げるさんは忘れられない。また、ひいているギターと歌っている曲がまったく違うペペ桜井さんの珍芸。芸協さんなら何といっても東京ボーイズ。「キムラタイヤという歌手を(プロ野球の方でもスペイン語の先生でもなくて)なぞカケ問答で解くならば、湖はんのホテルと解きまする。シズカがいいといってます。」とかやってられましたね。こう考えると、まだまだ上方の色物は層が薄い。特に音曲の方はガンバッてほしい。その意味で、カッコイイのにかわいい虹友美さん。期待しております。私め、大阪民謡は全く知りませんでした。新鮮でありました。私めのリクエストとしては、アニメソングで三味線の音にあうものをやってほしい。これはスポーツニュースのBGMにもなっていたと思いますが、「機動戦記ガンダムW(ウィングと読みます)」の主題歌「Just Communication」をお頼み申し上げます。これからもガンバッてください。

 米平さんがじっくりたっぷり2席初めてだとは思いませんでした。安定した語り口は流石であります。

 本席もとてもとてもとてもありがとうございました。感謝しております。

 

 

 

《卯月席、田辺寄席「参加者の声」》

第530回 10年4月18日()昼席 午後1時10分開演

〈新・じっくりたっぷりの会−笑福亭岐代松の段〉

 堺市           宮本

 呂好さん、まだ2年目だということでしたが、声もよく通って聴きやすくてよかったです。

 今日は、文太師匠の「幾代餅」を楽しみにして来ましたが、幾代太夫の描き方がおもしろくてよかったです。東京の寄席ではよく見ますが、「太神楽」、大阪では初めて見せてもらった気がしますが、玉之助さん特に獅子舞いが すばらしかったです。また田辺寄席で見てみたいです。

 平野区          木元

 玉之助さん、海外公演からの帰国直後の田辺寄席出演ご苦労さんです。今回は「獅子舞い」も見せて下さり、一段と派手な舞台となっていました。呂好さん、破門された瓶成さんの急な代演、大変だったですね。呂鶴師匠出演の繁昌亭にとんぼ返り、こんな変則的な出演ではなく、本割での出演を期待しています。今後は「笑呆亭」も、がんばって下さい。今回は、呂好さんの「笑呆亭」の代演に達瓶さん、岐代松さんが舞台に登場。豪華な「笑呆亭」になりました。笑福亭全体で不祥事をカバーしようとしているように思いました。

 兵庫県          大濱

 1、開口一番 呂好さん「狸賽」、急な代演、ご苦労様でした。

 2、岐代松さん「青菜」、体調不良のようですが、早く以前の姿に戻ってください。

 3、文太さん「幾代餅」、相変わらずいい出来で、満足しました。

 4、玉之助さん「太神楽」、本格的な獅子舞を見せてもらいました。歯切れのよい芸でした。

 5、岐代松さん「花筏」、初めて聴くネタですが熱演でした。

 阿倍野区         M   

 岐代松さんお身体お大事になさって下さい。「見台」の事が言われていましたが、「この噺には見台必要、この噺には見台はいらない」と決まっているのですか。 豊来家玉之助さんには素晴らしい「獅子舞」を見せて頂きました。

 東成区          山本

 獅子舞初めて見ました。迫力ありますね。獅子のツラ魂、目力があります、命が宿ったようです。花筏」面白い噺ですね、初めて聞きました。

 京都府          正木

 朝日新聞の名物記者だった上田文世さんが、田辺寄席「演題怪説」に登場。さすがに一味も二味も違う物になっており、田辺寄席に来る楽しみが一つ増えたようです。世話人会さんに聞いた所、頼まれた翌日には3公演15席分送って来られとか。永年の編集委員の肩書きは、ダテではないですね。文世さんの新聞記者としての最後の仕事が枝雀師匠の記事の1ヶ月に及ぶ夕刊での大連載。その最終回が新聞記者生活を終えられた日であったとか。本になってから全て読ませて頂きましたが、他の枝雀本の中でも際立った存在であった事を思い出しました。

 住吉区          宮村

 いつもお世話になり有難うございます。 金曜日午後11時半にはポストに何もなかったのに、土曜日、午前5時には「寄合酒」がポストに手配りされていて頭が下がります。今後とも田辺寄席のご発展と皆様のご健勝をお祈り致します。

 城東区          河上

 笑福亭呂好さんの「狸賽」、若々しく元気でしたね。桂文太さんの「幾代餅」、皆さんマクラから大笑いされてましたよ。豊来家玉之助さんの「太神楽曲芸」。すごい!最高にカッコヨカッタ。笑福亭岐代松さんの「青菜」「花筏」ベテランの味でした。

 松原市          K   

 日曜日に笑福亭銀瓶さんの出演是非お願いします。

 兵庫県          本條

 呂好さん、田辺寄席初出演。急な代演でご苦労さんです。平成20年入門は10人以上いるとか、その中から将来の名人も出現するんでしょうか。呂好さんも代演ではなく本割での早期田辺寄席出演を期待しています。

 西成区          浅野

 今日はとても嬉しかったです。私の名前を知って下さった方がいて下さった。今日の寄席とても良かったです。心が伝わってきた。

 住吉区          金城  

 今年も「どっぷり昭和町」の季節になってきました。1日で5公演。朝1030分から夜8時まで、昭和町周辺では落語三昧。楽しみな1日です。この月は、ミナミ中心に17公演。上方落語界始まって以来の事でしょうね。こんなにたくさん落語家さんがいるのも凄い事です。

 天王寺区         上野  

 玉之助さん「大神楽曲芸」よかったです。男前でカッコよく、どんどん人気が出て来ますね。忙しい中、出演して下さってありがとうございます。

 東住吉区         岡田

・玉之助さん勇壮な獅子舞、狭い高座一杯に動き回り、大拍手、楽しい色物でした。

・久し振りの岐代松さん、大汗をかいての熱演。派手さはないが、真面目な高座に好感が持てる。言葉がはっきりしていて聞きやすい。 

 西淀川区         榮 

 「花散れど 笑い満開 田辺寄席」

 住吉区          長田  

 今回は日曜日の公演としては参加者が少なく淋しく感じました。世話人会の3年越しのご努力で、この桃ヶ池で田辺寄席が引き続き開催されるようになった最初の月だけに、一杯の参加者で喜びあいたかったと思うのは私だけでしょうか。1回1回の参加者数に一喜一憂していたのでは、36530回もやってられないとは思いますが、節目の時はみんなで集い合いたいとものです。

 西淀川区         榮 

 本日も文太師匠、岐代松さん、呂好さんの落語4席楽しませて頂きました。曲芸の玉之助さん素晴らしかったです。

 兵庫県          赤松

 初めて落語を聞きました、臨場感を楽しむことができた気がします。あたたかいナ!

 奈良県          榊原

 瓶成さんの2回目の破門での不出演。舞台裏は大変だったようですね。前回の破門の時は「田辺寄席in寺西家」への出演直前だったように思います。何か田辺寄席は瓶成さんに振り回されているようですね。「寄合酒」の案内は瓶成さんでしたが、「寄合酒クイズ」も「演題怪説」も呂好さんに変わっていました。メクリも、招き看板も全て呂好さんに変えていましたね。素早い対応にはいつも感心させられます。呂好さん、急な代演でしたが、元気いっぱい。将来有望なお方とお見受けしました。快く呂好さんを貸して下さった呂鶴師匠に文太さんは舞台でお礼を言ってはりましたね。もうこんな事は2度とあって欲しくありません。

 兵庫県          井上

 玉之助さんは曲芸はよく見せて頂きましたが、獅子舞は初めてでした。   

 滋賀県          吉村  

 岐代松さんお体よくなってよかったですね。これからも頑張って下さい。  

 和歌山県         箕西

 本月は土・日3公演通しで落語を楽しませてもらっております。本日も天気よく喜ばい限りでございます。

 本席はまずは文太さん、私めの大好きな「幾代餅」。さてこの田辺寄席の会員のみなさまは「幾代さん」という花魁は絶世の美人ということになっておりますが、どんなタイプの美人を想像されますか、皆様には「釈迦に説法」ですが、この想像が必ずしも一つでないところが落語の特徴であり、最も素晴らしく落語らしいところであるのですね。花魁はとても、いわゆるいい人であるのでしょう。そしてこんな商売の方にしては(いや逆にそうだからかもしれないが)、知的で常識人なのではないでしょうか。

 そして本席のメインの岐代松さんでございます。ちょっとこの田辺寄席でもごぶさたでしたが、そんな理由でありましたとは、ガンバッて下さいませ。岐代松さんも私めの好みの噺家さんでありますので、まだまだこれからです。今席、「青菜」は特にそうでしたが、「花筏」とも非常に「笑福亭」らしいテイストで、とてもうれしかったのでございます。気が晴れやかになりました。

 今日もとてもとてもとてもありがとうございました。感謝しております。

 P.S..呂好さん、見台を取るのを忘れて、言いそびれてやってしまったのか、それとも呂鶴師匠との稽古では、「笑福亭」ではあくまで見台を使うということになっていたのか、本当のところはどうなのでしょうか。なお呂好さんは男性的な口調の方で、期待が持てます。これからもお励み下さい。

 兵庫県          井上

 「大神楽の獅子舞」を見たのは、初めてでした。こんなにダイナミックでユーモラスな獅子舞は見た事がなく、楽しかったです。玉之助さんありがとうございました。今日の「笑呆亭抽選会」は3名が舞台に上がりワイワイにぎやかなものになりました。しかし、最近の「笑呆亭」はムズかしくなって来てるな。

 東住吉区         西川

 「楽語写」・「わ」ー和光寺の後はどうするのかな?と気にしていたら「今日はこんな日でっせ!」シリーズに変わっていました。「あ」ー「赤手拭い稲荷」から始まったと思います。文太さんも大変でしょうが、それにあわせての写真も大変だったと思います。ホームページの「楽語写」では、3枚以外の写真も多数掲載、見応え満載のものになっていて、いつも楽しみにしています。新シリーズのホームページの「楽語写」も期待しています。

 文世さんの「演題怪説」と共に大きく変わった「寄合酒」当日版、みなさんがんばってください。