《水無月席、田辺寄席「参加者の声」》

第534回 10年6月19日()昼席 午後1時40分開演

〈新・じっくりたっぷりの会−桂福車の段〉

 東住吉区         岡田

 文太さんの「くっしゃみ講釈」、前半はおなじみの噺だけに割に坦々と運んだが、後半俄然盛上り、後藤一山が、くっしゃみで音を上げるくだり最高に面白かった。

 七福さん、名前通り福々しい体で明るい噺ぶり珍しい噺を聞かせてもらった。

 福車さん「こっけい清水」で昔福郎さんで聞いた覚えがあるが、救いのない噺だけに、今復活する必要があるのだろうか。

  松原市          坂本 

 雅さんのは、一人走りしているようでした。ちょこちょこかんでは自分のペースを取り戻すのに必死になられているのがよくわかりました。

 七福さんのは初めてでとても楽しみに来ました。聞いているとネタの流れが想像できましたが、オチまでは読めませんでした。

 兵庫県          今城

 文太さんの「くっしゃみ講釈」楽しみに来ました。この噺は知っていたけれど、文太さんのは初めてです。やっぱりとてもおもしろかったです。福車さんのお噺は初めて聞きます。「粗忽長屋」は、知っていたけれどとても楽しかったです。福車さんてニヒルな感じなのに落語はとても親しみやすくおもしろかったです。「作の市」は初めての噺でおちがどうなるかハラハラしました。

 吹田市          青田

 「寄合酒」NO.522に載せていただきました、季刊誌「上方芸能」の件に引き続き、上方落語界唯一の情報誌「よせぴっ」。資金難で運営危機にということで「よせぴっのための落語会」が桂米団治はじめ豪華噺家さんの出演で、この5月末、天満天神繁昌亭であり大変な盛会の盛り上りようでした。

 田辺寄席ニュース「寄合酒」には、この「よせぴっ」のコピー版を掲載して下さっています。有り難いことです。みなさん「上方芸能」同様、「よせぴっ」にも支援のほどよろしく。

 吹田市          菊地

 今日も又夜の部を楽しみに居継けようと思っています。

 東住吉区         垣合

 今日も 楽しかったです。

 堺市           嶋 

 文太さん。毎度の大熱演、スゴ〜イでした。 鏡を見ての顔の表情訓練ですか?お見事でした。聞きほれるのもさる事ながら、見とれました。

 堺市           高見

 今日は初めてのお噺「警察うどん」と「作の市」をお聞きしました。どういう落ちになるか楽しみでした。又来ます。

 兵庫県          大濱

 ・福車さん「粗忽長屋」、抱腹絶倒でした。

 ・文太さん「くっしゃみ講釈」、梅雨の暑さを吹きとばす熱演で満足しました。

 堺市           大野

 裏庭に出て、亀がいっぱいいるのにびっくりしました。「寄合酒」6月号掲載以降も大亀が増え続け、22匹になったとか。急に増えたのではなく、今までから、次々とセンターにやってきたのでしょうが、そんな事に関心も持たず、回りを注意深く見ようとする職員が余りにも少なかったのでしょうね。自然いっぱいのセンターであることを再確認しました。亀の産卵の日の小さな旗には感心しました。今朝も産みに来たとか(駐輪場に今日の旗が立っていました)。子ども達がくい入るように見ていたのが印象的でした。何よりも身近な自然観察になりますね。今後もそちらの方も頑張ってほしいと思います。

 兵庫県          菊地

 どうやら梅雨に入ったようでございます。本席の雅さん。三重県の出身とかで上方弁はなかなか良く違和感なく聞く事が出来ました。同じ三重県出身の福団治、文我、勢朝、生喬、染弥各師も抵抗なく聞ける。「深江南」からやって来た風雲児、グルメで、牛のおいど(雑学に秀でている)「そのうち何かやる!」とニラんでいるのだが私のオモワク通り行くのだろうか?

 本日もまたありがとうございました。出演者一同、お世話いただいている世話人会メンバーの皆様、感謝しております。

 堺市           井藤

 ・雅さん元気があり、楽しい噺でよかった。

 ・福車さんの「粗忽長屋」も、狐につままれたようで まだ続きがあるようだったら聞きたいですね。

 ・文太さん。テンポがよくて引き込まれます。

 天王寺区         指宿

 福車さんの「作の市」、今時の落語にはないブラックさが逆に新鮮でした。こういう人間の業というか生っぽい部分を、笑いにかえるというのも落語の本質なんでしょうね。

 住之江区         高良

 今日の二番太鼓は、普段より力一杯で「お多福こいこい」と聞えていました。

 東住吉区         松村

 落語って本当に奥が深いですね。福車さんの「粗忽長屋」は表情も豊かでとてもおもしろかったです。文太さんの「くっしゃみ講釈」の大熱演。思わず引き込まれました。

 吹田市          青田

 中庭での一杯のお茶、美味でした。ちょっとした心配りうれしく思います。

 滋賀県          米田

 大変おもしろかったです。

 寝屋川市         真木

 福車さんを初めて聞きましたが声がいい。今日の熱演がよかったです。

 淀川区          Y   

 2ヶ月ぶりの田辺寄席です。蓮の成長と亀に驚きました。「なんで亀やねん」と訳のわからないことを考えている自分に気付きました。梅雨明け前から早くも夏ボケでしょうか。

 京都府          佐野

 珍しい福車さんの「粗忽長屋」「作の市」、七福さんの「警察うどん」にひかれて参りました。「珍品特集」と言ってもよいのではないでしょうか。

 大東市          米田

 七福さんの「警察うどん」と福車さんの「作の市」は、どちらも初めて聴きました。とても良かったです。

 浪速区          樽本

 「作の市」「警察うどん」、楽しゅうございました。

 京都府          松原  

 七福さんも初めてなら「警察うどん」も初めて聞きました。裏の裏をかく作戦が見事に決まりました。徳島から遠路ありがとうございました。福車さんの「粗忽長屋」と「作の市」の二つの噺の違い、演じ方の違いがすごい。別人が演じている様でした。演目による演者の役づくりに改めて開眼。清水さんに百日参りはしませんでしたが。

 中央区          近藤  

 仲入り後珍しい噺を聴かせて頂きました。いつもながら楽しい会でした。

 柏原市          下村

 普段あまり聴かない噺を聴くことができました。おおきにありがとさんでした。

 兵庫県          井上

 今日は珍しい初めて聴くネタが二つもあってお得な気分でした。

 阿倍野区         吉永 

 福車さんのきっぷのよさは聞いていて気持ちが良い(きっぷ言うても乗車券やおまへんで)。私のような小市民は、今日びいろんな人達がいて怖くて話せず、ストレスがたまる一方の社会情勢の中、福車さんの一刀両断、ズバリの発言は我々小市民をだいべんしていただいているようで(あ、だいべん言うても大便やおまへんで・・・もうええちゅうんや)、実に心地よい。活躍を期待しています。

 門真市          松本

 あれだけ文太師匠が注意しても鳴りましたなぁ〜ケイタイ! 「落語聴きに来るなヨ」と思ってしまいます。

 福車師のご家族は本当に楽しそうですね。今日は珍しい噺ばかりで楽しかったです。

 阿倍野区         M   

 「警察うどん」も「作の市」も初めて聞く噺でした。が「警察うどん」はドンデン返しがあっておもしろかったし、「作の市」は疑念が生じていく様子を上手く演じておられました。

 北区           須藤

 初めて伺いました。ぜひまた来ます。

 天王寺区         重岡

 初めての田辺寄席です。楽しい会でした。36年の伝統の良さをそこかしこに垣間見ました。世話人会さんの一生懸命さを強く感じました。又必ず来たいと思います。本日はありがとうございました。

 奈良県          H   

 七福さんの「警察うどん」面白かったです。

 堺市           大久保  

 久し振りに来ました。やっぱり落語はおもしろい。きょうは夜席も・・・笑って帰ります。

 東住吉区         垣合

 七福さんの迫力あるお噺、おもしろかったです。声も大きくて聞きやすかったです。今回も楽しい高座をありがとうございました。

 東大阪市         山下 

 田辺寄席世話人会の方が毎朝センターの前5、60mを清掃、水まきをしているとか。センター回りが今までと見違えるようにきれいになっていました。フェンス前のバリケードやロープも全部撤去していたのでスッキリしていました。職員が0人になり、今まで年間千八百万円の人件費出費も無くなったりと、とんでもない事態になっているようですが、それにもかかわらず、今までよりずっときれいになっているとは、さすがだと思いました。

 センターを残す運動の先頭に立つだけでなく、その後も先頭に立って他のクラブを引っ張っているようで、休まる事のない活動には頭が下がりますが、身体にだけは注意して下さいね。

 住吉区          田宮  

 雅さんはあせっているのか、早く喋り過ぎで聞きとりにくかったです。1席1席経験を積んでがんばって下さいね。勢いはあるのですから今後を楽しみにしています。

 七福さん、大きな身体で迫力満点。ドンデン返しには驚かされました。徳島からありがとうございます。

 福車さん、じっくり2席、二つの噺を見事に演じ分けられ、「福車ここにあり」を見せつけてくれました。

 文太さんの「くっしゃみ・・・」さすがの1席でした。今も鼻がムズムズしそうです。

 楽しい落語会でした。来月も期待しています。

 堺市           芥 

 雅さんの喋る速度が速くてよく聞きとれなかった。

 それ以外のお噺はなんとも気持ちよい気分にさせていただきました。

 兵庫県          大濱

 梅雨の晴れ間。不快指数200%の中、いつものことながら、スタッフの皆さん、演者の皆さんのご尽力に感謝します。雅さん「鉄砲勇助」、確実に成長しているところに感心しました。福車さん「粗忽長屋」、過去に聴いた福車さんの中で、1番好きな咄であり、いい出来でした。文太さん「くっしゃみ講釈」、やはり面白かったです。堪能しました。七福さん「警察うどん」、初めて聴く咄、徳島からの来演、ご苦労様でした。同郷のものとして応援します。福車さん「作の市」、珍しい咄を熱演、よかったです。本席も、大満足でした。有難うございました。

 

 

 

 

《水無月席、田辺寄席「参加者の声」》

第535回 10年6月19日()夜席 午後6時10分開演

〈新・じっくりたっぷりの会−林家染二の段〉

  吹田市          青田

 夜席、サッカーワールドカップ「日本対オランダ」戦が、時間的に重なる為、入り具合を心配していましたが、会場はほぼ満席、田辺寄席は世話人さんを筆頭に演者さん、お客さんは、すばらしい!

 西成区          安平  

 染吉さん、たまたまですが、昨日のワッハホールと2日連続で拝見しました。昨夜は「普請ほめ」、今夜は「金明竹」、いずれも充分前座の責を果たしておられました。その染吉さんですが、ワッハではさらに染丸師匠の「三十石…」で船頭唄の掛け合いに登場し、名調子?で客席を爆笑の渦に巻き込んでおりましたとさ。

 京都府          波多野

 昼、夜連続で少々疲れましたが、とても愉しませていただきました。染二さんの「御神酒徳利」、京都から来た甲斐がありました。世話人の方々御苦労様です。

 東成区          山本

 染吉さん、マイケル・ジャクソンに似てますね。自分で気付いているのかな?

 文太さん「藪入り」に工夫を加えていくとのこと、楽しみにしています。親心あふれるいい噺ですものね。染二さん「御神酒徳利」、よく考えられたいい噺ですね。おもしろかった。

 京都府          松原  

 はい、松原デス。今月は寄合酒の「にんやか田邊」まちなみ修景事例のコースをトレースしてきました。予想通りでしたね、神馬の馬屋跡が発見出来ませんでしたが、他は全部見て参りました。道筋には書かれていない見所がたくさんあります。大正モダンがあり、「袖うだつ」も散見。東京オリンピック以前の町がそこにあります。最後はホタルの阪本邸。今年は1万匹のホタルが舞うそうです。「七夕のまちなみとホタルの夕べ」7月3日の夕方が楽しみです。寄席がなくても田辺が楽しいよ。

 和泉市          梶谷

 林家一門の3人それぞれ古典ネタで楽しく聞かせてもらいました。文太師匠の「藪入り」、一味ちがったサゲ。これも有りだと思いました。

 鳴物も楽しみにしていますので、ハメモノの演目を集めた寄席の会を希望します。又、夏場に向けて怪談物も宜しくお願いします。

 吉朝一門特に吉坊及び、桂文我師匠リクエストします。

 平野区          吉川  

 今晩はサッカー「オランダ戦」と重なり、入りは少ないだろうなあと思って来ましたが、ほぼ満員の盛況に嬉しく思いました。サッカーも日本が大活躍、大変な盛り上がりになっていますが、ここ田辺寄席も大きな盛り上がり、特に「じっくり2席」染二さんは、いつもながらの全力投球、見応え充分でした。この後どっかのお店にでも飛び込んで、サッカーも楽しもうと思います。出演者の方、世話人の方、そして今日来られた皆さん、ありがとうございました。

 京都府          正木

 センターのまわりも本当にきれいになっていますね。世話人会の方々のご苦労に感じ入ります。毎朝6時からの清掃、大変な事だと思います。それをやり通しはるのが、世話人会さんのすごい所です。1日や2日でなく、ずっとされるんだろうと思います。田辺寄席も36年間、毎月続けられ、神戸での活動も震災以降休む事なく続けてられているのを見ると、その「芯」の所にある強い物を感じるのは私だけでしょうか。全てに手抜きなくされるのには、いつも感心しますが、身体だけは大事にして欲しいと思います。

 豊中市          菊地

 昼夜とも、時間にすると長いが、とっても短く感じる程楽しかった。文太さんの味のある噺と林家一門の元気者の噺、1番新しい染吉君もなかなかのもの。先が明るいと思われた。

 お茶に氷が入っていたり、お世話人の心遣い、田辺寄席はいつもとても居心地が良い。

 奈良県          H   

 染吉さんの『金明竹』も、そめすけさんの『天災』もとても面白かったです。

 和泉市          H   

 笑福亭福笑、たま、生喬、松喬、三喬、桂出丸さんなどが聞きたいです。

 兵庫県          大濱

 染二さん、いつも全力投球の大熱演、今日も楽しませてもらいました。文太さん、本日も好調でした。

 東住吉区         小畑  

 今日でようやく5回目。片手に届きました。36年の間のまだ1年足らずです。今回は嫁も連れて来ました。皆さんの熱演に二人で感動しておりました。また来ます。

 東住吉区         小畑  

 また次回を楽しみにしてます。

 兵庫県          井上

 文太さんの薮入り、初めて聴いたかも?クスグリやサゲがいつも聴いているものと違い、面白かったです。

 神奈川県         川合

 染吉さん田辺寄席初お目見えおめでとう。文太師匠、「延陽伯」の語源が「縁をすぐ掃く」から来ているとは面白いですね!染二さんの噺を久しぶりに聴かせてもらい、元気を頂いた心持ちです。そめすけさんの「天災」面白かったです。場面の進行のテンポが早く聴いていて、すっきりして気持ち良かったです。

 柏原市          内田 

 今日は文太師と同じ位大好きな染二師を楽しみにやって来ました。お二人は、全く違うのですが、どことなく優しさが似ている所がある様に思います。「御神酒徳利」良かったです。

 松原市          坂本 

 染二さんの噺が面白くて噺の世界に引き込まれました。演者として桂三金さん、笑福亭たまさんを呼んで欲しいです。

 住之江区         岩見

 林家染二師2作共力演。体から来るのでしょうか、中々声も大きく迫力のある噺で満足致しました。文太師の「薮入り」は親子の情愛を強く表現していて、又別の文太師を見せて頂きました。

 堺市           林 

 今回は3ヶ月ぶりの田辺寄席、大いに楽しませて貰いました。文太師の演じた「薮入り」は、桂福団治師で聴いたことは有りますが、サゲ迄聴いたのは今回が、初めてでした。又染二さんの「御神酒徳利」は聴き入ってしまいました。

 堺市           林 

 2ヶ月とんで、久しぶりに今夜田辺寄席に来れました。何故かホッとしています。 サッカーの時間と重なったのにも、かかわらず大入満員!皆さんもホッとしに来られてるのですね。

 住之江区         高良

 「人情噺に笑いはいらない」と言う方もいるかも知れませんが、落語を聴きたいので笑いが無いと疲れます。そういう点からも人情噺の中に笑いが込められた、文太師匠の「薮入り」良かったです。

 東住吉区         清水

 「金明竹」の染吉さんの口の回る事あと3回は聴きたかった。染二さん「御神酒徳利」、頼りない善六さんがラッキーやら人の良さも手伝って、トントン拍子に難問解決!大笑いして楽しい気分になりました。

 西成区          野坂

 久しぶりの田辺寄席です。時間が中々合わず欲求不満気味になっていましたが、やっと今日で解消です。林家一門に文太さん、いい会でした。

 住吉区          長田 

 サッカーワールドカップと重なるので心配でやってきましたが、いつもの夜席以上に入っているので嬉しくなりました。 サッカーはビデオで何回でもやってくれますが、田辺寄席の会はこのメンバーでやるのは1回きり、2度と味わえないのでやって来ました。その期待に十二分に応えてくれるいい会でした。来て良かったとつくずく思いました。お客さんも含めて、この会場にいた皆さんに心からの感謝です。

  兵庫県          大濱

 染吉さん「金明竹」。染二さん「ちしゃ医者」、ハイテンションの熱演、爆笑でした。文太さん「薮入り」、他の咄家で、2、3回聴いています。亀ちゃんの15円が、ネズミ捕りの懸賞金から、主人の娘を助けた礼金となっていましたが、文太さんの演出は、はんなりしていてよかったです。そめすけさん「天災」、テンポがあり、心地よい咄でよかったです。染二さん「御神酒徳利」、波乱万丈のめでたい咄で、いい出来でした。満足しました。

 (田辺寄席参加者のマナーについて)、残念なことがありました。本日、昼夜参加させてもらいました。参加者の中に、昼夜の仲入りで、お茶をいただいた時、好意で出してもらっているお菓子を、2回ともその場で食べるだけでなく、ポケット一杯につめ込んだり、バッグに入れている人がいました。スタッフの気持ちが理解できない、情けない情景でした。

 

 

《水無月席、田辺寄席「参加者の声」》

第536回 10年6月20日()昼席 午後1時10分開演

〈新・じっくりたっぷりの会−桂三風の段〉

 東大阪市         永原  

 先日、「田辺寄席in南大阪療育園」で文太さんの落語を聴いて田辺寄席を知り、今回聴きに来ました。

 文太さんの語り方がとても心地よく思います。また来たいと思います。

 東住吉区         清水

 三風さんの「ハンカチ」ほろりとしました。我が妻も、マンモスの足などといわれてましたが・・・

 兵庫県          井上

 「ハンカチ」いいネタですね。三風さんのニンにもぴったりハマって、ほろりとしました。これからも暖めて十八番に育てていって下さい!!

 「笑呆亭抽選会」、あんなに体を張った文太さん見たことありません。ぽんぽ娘さん、してやったりですね。

 西淀川区         榮

 『梅雨空の 「うつ」吹きとばす 田辺寄席』

 奈良県          渋谷

 中堅、ベテラン・・・。落語はシナリオを読むのと異なり、演者の個性そのものだと痛感させていただきました。

 堺市           大橋

 初めて来ました(ずっと来たいと思ってたのです)。ようやく来られてよかった。楽しい時間でした。これからもがんばって下さい。

 松原市          坂本 

 ぽんぽ娘さんの「笑呆亭」が1番おもしろかった。

 枚方市          O   

 今日もたっぷり楽しめました。三風さんの「ハンカチ」は良かったです。文三さんの熱演も良かったです。抽選会は特に面白かったです。

 奈良県          H   

 前座のポンポ娘さんの「寿限無」から、トリの三風さんの「ハンカチ」までどれも面白かったデス。

 東住吉区         つたたに

 うっとうしい天気の中、楽しく過ごさせて頂きました。

 阿倍野区         生地

 桂文福さんとぼんぽ娘さんのように師弟競演があれば。

 神奈川県         川合

 三風さんの2席ともおもしろかったです。

 東住吉区         西川  

 文太さんとぽんぽ娘さんの「笑呆亭」最高でした。文太さんも楽しくて仕方ないという感じでした。本席は終わった後ですが、大いに笑わせてくれました。田辺寄席は文太さんの「開口0番」といい、「笑呆亭」といい、他では全くないものがあり、いつも楽しみにしています。梅雨の雨の中でしたが、お客さんも多く、いつもながらのいい会でした。ありがとうございました。

 奈良県          神原

 文三さん、襲名後初の田辺寄席出演。すっかりスリムになられて、以前からは見違えるようです。今度は文三さんの2席もお願いします。三風さん、貫禄さえ出てきたようです。創作2席実によかったです。

 中央区          稲村

 センターの裏庭が広くなっているのには驚きです。池との境界石を掘り出し、柵からそこまでも草とりをしたので広くなっているようです。庭の雑草もきれいに手入れされていて、世話人会さんの頑張りが手に取るようにわかります。舞台も何もない体育室での会場づくりだけでなく、館内全体、そして周りにまで目を向けての清掃作業、強い意志が無ければ到底出来るものではないと思いました。みんなの力で守ったセンターを、みんなの力で育てていくんだの思いを感じます。毎回の変化を楽しみに今後も田辺寄席通いを続けたいものです。

 兵庫県          大濱

 ぽんぽ娘さん「寿限無」、元気があってテンポがよかったです。三風さん「花嫁御寮」と「ハンカチ」、特に「ハンカチ」は、昨年の繁昌亭台本大賞の優秀作品、楽しみにしていました。新作2席とも面白く聴きました。文太さん「松島心中」、廓咄を心地よく聴かせてもらいました。水無月席の3席とも素晴らしくて満足しました。文三さん「嬶違い」、油の乗った咄、満足しました。スタッフのみなさん、今月も有難うございました。今月は3公演すべて素晴らしかったです。ぽんぽ娘さんの「笑呆亭」アシスタントも毎回楽しみです。

 東成区          山本

 今回で、田辺寄席に来て、めでたく50回になりました。落語を生で聞くことに新鮮さを感じ、近くの寄席に行くようになってすぐ、田辺寄席を知りました。来始めた当初、なぜかチケットがよく当たって、世話人さんから「当たり過ぎや。気イ付けや」なんて言われたりしました。事故には会わなかったのですが、もっとすごいものに当たってしまいました。骨髄バンクからドナーに選ばれたと連絡があったのです。「えらいこっちゃ」と思いつつ、覚悟をきめたのですが、結局この話は無しになったのでした。田辺寄席には、気イ付けなアカンと改めて感じ入ったのでした。これからも来続けます。文太さん、世話人の方々、よろしくお願いします。「松島心中」素晴らしい。粋な仕草と流れるような淀みのない語りで、頭の中に映像が再現されていきました。ぽんぽ娘さん、文福さんゆずりのボケ、いーなあ〜。

 城東区          河上

 桂ぽんぽ娘さんのふっくらとしたリンゴのようなお顔、かわいかったですね。黒髪ふさふさのイケメンの桂三風さん、マクラから皆さん大笑いでした。お着物の青滋色がとてもステキでした。「花嫁御寮初めてきくネタ、面白かったです。「ハンカチ」、こちらも新作らしく、たっぷり、じっくり楽しませてもらいました。よかったです。桂文太さんの「松島心中」、表情や仕草が色っぽかったですよ。桂文三さん「嬶違い」、明るく元気いっぱいで演じられていました。

 岸和田市         近菜

 ドーンセンターで三風さんの「組合」の話を聞いてファンになり、独演会にも行きました。文三さんは、たかつガーデンで「?の火」を聞いて、あまりのうまさにうなってしまいました。今日は楽しみにやってきました。

 阿倍野区         佐藤 

 ぽんぽ娘さんの「寿限無」、枕の小噺もおもしろくよかったです。三風さんの創作落語2席、聞きやすく迫力とペーソスやしんみりとした味もあり大笑いさせてもらいました。文三師匠の「嬶違い」、私には珍しい噺で、熱演で楽しませてもらいました。特に枕の「時うどん」の小噺は絶品でした。文太師匠の「松島心中」、上手な噺に感心して聞いてしまいます。

 住吉区          上田

 「笑呆亭」、ぽんぽ娘さんと文太さんのやりとり笑いました。

 西成区          浅野

 桂文三さん、とても、面白い噺ですね。文太さんは、小唄をお稽古をしてなさると思います。小唄は情緒のある物ですね。踊りもありますね。歌舞伎も良ろしいな。三味線の音色は良ろしいなあ。雰囲気良ろしいな。寄席の方々は色々な事をお稽古なさり、寄席で聴かせて下さい。

 大東市          M   

 久しぶりでよく笑いました。遅れて来て文太さんの全部を聞けなくて残念でしたが・・・

 西淀川区         榮 

 梅雨空の下、ここ田辺寄席だけは梅雨明け状態の熱演でした。ぽんぽ娘さんの「寿限無」頑張ってました。あと三風さん文三さんは大爆笑でした。文太師匠は相変わらず名人芸でした。

 東大阪市         西塙

 本日はありがとうございました。三風さんの創作落語2題面白かったです。

 東住吉区         広山  

 亀の余りの多さにびっくりです。赤ちゃんの亀は本当にかわいいですが、大きくなった「赤耳亀」は小憎くらしくも感じます。今や日本の池や川を席巻。どないかせねばと思いますが、中に、3匹、日本の亀がいたのにはホッとしました。旗の日付の日に卵を産んでいるとか、10ヵ所近く旗が立っていました。早く産まれるのを楽しみにしています。それにしても、落語会に来て、こんなものが見られるとは「桃ヶ池公園市民活動センター」恐るべし!! という所でしょうか。自然いっぱいの「活動センター」、大事に大事にしたいものですね。

 和歌山県         箕西

 いつもご盛況でなによりでございます。ワールドカップ日本対オランダ戦の、ほぼ裏にあたってしまったのですが、田辺寄席の会員の皆様はやはりサッカーより落語なのでしょう。私めもその一人なのであります。

 さて今席は私めには久しぶりの染二さんでございます。ま、東西通じて高座のテンションが高いことでは右に出る人がいない方でございまして、寄席に来て、華やかな気分になるという点で非常に安心して聞ける噺家さんでございます。幸せを運ぶ人なのでありますね。

 そして染二さんといえば、その逆の芸風である三喬さんとは盟友でありますが、逆の人とは組みやすいということだけでなく、このお二人は実は噺家さんとしての成り立ちとして非常に似ている方々です。普通落語家さんは、自分の本名を知られることを嫌います。自分の本名である某でなく、例えば桂◯×さんであるという風にだけ認識されたがっているのです。なのに、このお二人は自らを「吉田くん」であるとか「井田家の人々」で「井田達夫」であることを強調されております。これはとてもめずらしいことです。私めの思うところ、芸名と自らの間に隙間をできるだけ意識して作らないようにしているのでしょう。非常に現代的です(意識的でなく無意識にしているのは、例えば八方師匠やざこば師匠でありますね。どこまでが本名である自分で、どこまでが芸名である自分か分らない、継目がない、シームレスです)。

 本日ネタ的に言えばやっぱり「御神酒徳利」で、これは、「お稲荷さん」が出てくる型でする方がよっぽどいいですね。この頃どうしたのでしょうか、とても涙もろくなってしまって、目がかすんでしまいました。6月の雨のせいでしょう。とても、とてもよかったのであります。

 本日もとても、とても、とてもありがとうございました。感謝しております。

 滋賀県          岸本

 久しぶりに来ました。本当は友人を連れて来る予定でしたが、もろもろの事情で来れなくなり、結局一人になりました。 まず開口一番は露の雅さんの「鉄砲勇助」。都師匠の口跡が端々に出ていて滑舌よく語ってましたが、どことなく1本調子で、メリハリをつければもっとよくなると思います。成長著しいので頑張ってほしいです。

 続いては福車さんの1席目で「粗忽長屋」。家族のアホ自慢をおもしろおかしくマクラにして、福車さんらしい皮肉った目線で、松兄ィの粗忽且つ強権的説得力が活かされていて、物事を真直ぐしか見れない男をやらしたら、右に出る噺家はいないと思います。

 中とりは文太師匠の「くっしゃみ講釈」。「夕立ち」の小噺をサービスに、まくらでハリ扇の説明はわかりやすかったです。本題に入りまして、気の抜けたコーラのような飄々とした語り口で、犬糞男のほどよいアホ加減がいい味つけとなり、この噺のアクセントを利かしていました。聴かせどころの講釈のくっしゃみも漫画的でかなりの見物でした。

 中入り後は桂七福さんで「警察うどん」。私も聴いたことないネタなので楽しみにしていました。ある意味「強情」に似た噺で、ツンデレっぽい盗人のうどんの喰い方は特筆ものでした。

 そしてトリの福車さんの「作の市(滑稽清水)」。この噺はいろんな所で何回か聴かせてもらいました。内容的に重いネタですが血の通った熱い芸風が情感を滲ませて、福車さんらしさが出ていた1席で、そういう意味では森乃福郎師匠を越えていると思います。いつかは石松さんでこのネタをやってほしいものです。本人には是非「滑稽清水」してくれとすすめてるのですが。今回は珍ネタが揃った貴重な会でした。