田辺寄席では「田辺寄席ニュース『寄合酒』」にて演者・演題を知 らせています。
  06年3月までは桂文太師匠のコメント付きでしたが、06年4月 からは、それぞれの演者のその「ネタへの想い」を語ってもらっていま したが、
09年1月より桂文太さんが演題紹介しています。
2009年 1月     演者・演題目録トップへ

第483回 田辺寄席 1月17日(土) 昼席 午後1時40分開演
  《いちもん会》


一、三人旅        笑福亭智之介 (仁智門下)
  おなじみの東の旅「伊勢参宮神の賑い」の姉妹編。喜六、清八に源兵衛が加わり3人に………。三方荒神乗りの馬が面白い………。

二、天災         笑福亭喬楽 (松喬門下)
  嫁はんや母親に手をかける乱暴な男が、甚兵衛さんに手紙を書いてもらい訪ねたのは、心学の紅羅坊名丸先生。教えられたのが天災………。

三、483号笑呆亭/「立ち切れ線香」から   桂 文太 (五代目文枝門下)
  お茶屋遊びに莫大なお金を使った若旦那。百日間の蔵住まいをさせられた。蔵から出てみると………。

(仲入り)

四、初天神        笑福亭岐代松 (六代目松鶴門下)
  夫婦がもめている所へ帰ってきた悪ガキの寅公、親父は寅公を連れて天神さんに行くことになりました………。

五、正月丁稚       笑福亭小つる(六代目松鶴門下) 
  めでたく正月を迎えたあるお店、旦那が今年も良い年でありますように………。ところが、定吉はそれに逆らうことばっかり………。

※ 開口0番(文太の前ばなし)「ひ」の巻/「『膝隠し都見台』について」 



第484回 田辺寄席 1月17日(土) 夜席 午後6時10分開演
  《いちもん会》


一、 狸 賽         桂 福丸 (福団治門下)
子どもに捕まり、いじめられている子狸を男は助け逃がしてやりました。と、その日の夜に子狸が………。

二、 粗忽長屋       桂 七福 (福団治門下)
人だかりに、慌て者の男が首を突っ込むと、行き倒れだという。顔を見ると、その男の友達。本人を連れてきて死骸を引き取ると言い出す………。

三、484号笑呆亭/「蛸芝居」から   桂 文太 (五代目文枝門下)
  あるお店、旦那、番頭、丁稚、おなごし、おんばどんに至るまで芝居好き。出入りの魚屋も芝居をするし、あげくのはてには買うた蛸までが………。

(仲入り)

四、ぜんざい公社     桂 一蝶 (二代目春蝶門下)
  ぜんざいを食べようと男はビルの中へ。と、これがぜんざい公社。国営だからたまらない。廊下を右へ行ったり左へ行ったり。階段を上ったり下りたり、男はぜんざいを食べられるのか………。

五、堪忍袋         露の 都(都一門)
  堪忍袋に、婿はんがたまりにたまった不満を、嫁はんも日ごろ言えない不満を………。近所の人も堪忍袋を借りにくる………。ある日ふくらんだ堪忍袋………。

※ 開口0番(文太の前ばなし)「ふ」の巻/「『ふら』について」



第485回 田辺寄席 1月18日(日) 昼席 午後1時10分開演
  《いちもん会》


一、四人ぐせ           桂 二乗 (米ニ門下)
 なくて七くせ、あって四十八くせ。くせのある四人の男が集まり、くせをやめようと言い出したから大変………。

二、佐々木裁き          桂歌之助 (二代目歌之助門下)
  桶屋の四郎吉は、近所の悪ガキのリーダー。ある日、お奉行所から呼出し。行ってみると………。四郎吉とお奉行さんの対決は………。

三、485号笑呆亭/「千早振る」から   桂 文太 (五代目文枝門下)
  千早振る 神代も聞かず 竜田川 からくれないに 水くぐるとはこの歌の意味を教えてくれと、ある日突然男がやってきて、長谷川先生に尋ねた。長谷川先生はどう答える………。   

(仲入り)

四、阿弥陀池             桂こごろう (南光門下)
  アホは、話を聞いているうちにうかうかと乗せられてしまう………。コラ面白いとよそでやるが………。そして最後に飛び込んだ家で………。

五、質屋蔵             桂 九雀 (二代目枝雀門下)
旦那は番頭に、うちの蔵、夜中妙なものが出るという噂がある。確かめて欲しいと言い出した。番頭は手伝いの熊五郎と蔵の中へ………。そこで見たものは………。

※ 開口0番(文太の前ばなし)「へ」の巻/「べちょたれ雑炊」 



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